# コア技術を基盤とした高付加価値製品の研究開発｜日本精線（5659）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ステンレス鋼線では、コア技術を基盤に競争力を強化するための新技術開発とともに、顧客ニーズを迅速に捉えた新製品の開発を行っております。金属繊維では、既存製品群の更なる生産技術の向上と品質改善並びにその応用製品である金属フィルター製品群は、高分子・化学工業分野向けの高機能フィルター及び半導体・液晶産業分野向けの超精密フィルターなどの高付加価値の新製品の研究開発を行っております。なお、当連結会計年度の研究費の総額については特定の製品群に区分できない基礎研究費等を含め５億65百万円となっております。」 — ステンレス鋼線と金属繊維の双方で、技術開発・品質改善・高付加価値製品開発を記載。研究費総額は5億65百万円。 (https://komori.app/company/5659/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、１億31百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更がないことを明記し、四半期の研究開発費を1億31百万円と記載。 (https://komori.app/company/5659/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億72百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更がないことを明記し、累計研究開発費を2億72百万円と記載。 (https://komori.app/company/5659/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、４億14百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 第3四半期連結累計期間の研究開発費を4億14百万円と記載し、研究開発活動に重要な変更がないことを明記。 (https://komori.app/company/5659/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「ステンレス鋼線では、コア技術を基盤に競争力を強化するための新技術開発とともに、顧客ニーズを迅速に捉えた新製品の開発を行っております。金属繊維では、既存製品群の更なる生産技術の向上と品質改善並びにその応用製品である金属フィルター製品群は、高分子・化学工業分野向けの高機能フィルター及び半導体・液晶産業分野向けの超精密フィルターなどの高付加価値の新製品の研究開発を行っております。なお、当連結会計年度の研究費の総額については特定の製品群に区分できない基礎研究費等を含め５億65百万円となっております。」 — ステンレス鋼線・金属繊維の新技術、品質改善、高付加価値製品開発を継続し、研究費総額は5億65百万円。主要な新製品開発項目も列挙されている。 (https://komori.app/company/5659/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、１億37百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第1四半期の研究開発費を1億37百万円と記載。 (https://komori.app/company/5659/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、３億７百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更がないことを継続記載し、累計研究開発費を3億7百万円と記載。 (https://komori.app/company/5659/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、４億45百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更がないことを継続記載し、第3四半期連結累計期間の研究開発費を4億45百万円と記載。 (https://komori.app/company/5659/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「なお、当連結会計年度の研究費の総額については特定の製品群に区分できない基礎研究費等を含め５億38百万円となっており、当連結会計年度における主要な新製品の研究開発活動の状況を示すと次のとおりであります。」 — 研究開発費は5億38百万円。超高強度ばね材、高強度導電ばね材、超精密フィルター、水素分離膜モジュール等の研究開発項目を列挙。 (https://komori.app/company/5659/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、１億44百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費1億44百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更がないことを継続記載。 (https://komori.app/company/5659/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、２億86百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更がないことを継続記載し、当第2四半期累計期間の研究開発費を2億86百万円と記載。 (https://komori.app/company/5659/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、４億31百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は4億31百万円となり、研究開発活動の状況に重要な変更はないと継続記載された。 (https://komori.app/company/5659/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「なお、当連結会計年度の研究費の総額については特定の製品群に区分できない基礎研究費等を含め580百万円となっており、当連結会計年度における主要な新製品の研究開発活動の状況を示すと次のとおりであります。」 — 研究開発費は前年度の538百万円から580百万円へ増加。超高強度ばね材、高強度高耐熱材料、医療用高強度高耐食材料、超精密ガスフィルター、水素分離膜・水素発生モジュールなどの開発項目を列挙。 (https://komori.app/company/5659/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、１億38百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 第1四半期累計の研究開発費は1億38百万円で、研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載された。 (https://komori.app/company/5659/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、２億73百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 第2四半期連結累計期間の研究開発費は2億73百万円で、研究開発活動に重要な変更はないと継続記載された。 (https://komori.app/company/5659/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、４億４百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 第3四半期連結累計期間の研究開発費は4億4百万円で、研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載された。 (https://komori.app/company/5659/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「なお、当連結会計年度の研究費の総額については特定の製品群に区分できない基礎研究費等を含め543百万円となっており、当連結会計年度における主要な新製品の研究開発活動の状況を示すと次のとおりであります。」 — 研究開発を継続し、超高強度ばね材、高強度導電ばね材、耐水素脆性ばね材、医療用高強度高耐食材料、超精密フィルター、水素分離膜・水素発生モジュールなどを開発項目として記載した。研究費は543百万円。 (https://komori.app/company/5659/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、１億29百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は1億29百万円となり、研究開発活動の状況に重要な変更はないと継続記載した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、２億63百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、第2四半期累計の研究開発費を2億63百万円と記載した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、３億93百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 第3四半期連結累計期間の研究開発費を3億93百万円とし、研究開発活動の状況に重要な変更はないと継続記載した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、１億36百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第1四半期累計の研究開発費を1億36百万円と記載した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、２億76百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は第2四半期累計で2億76百万円となり、研究開発活動の状況に重要な変更はないと継続記載した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「本技術を基に連続運転が可能な小型プラントを用いて有機ハイドライド（ＭＣＨ）から水素を回収する実証実験を行うため、2021年度に水素吸蔵回収モジュールの小型プラントへの投資に着手しました。2023年度から触媒性能と水素コストの検証を開始し、回収した水素は工場内で活用することを計画しています。」 — 水素貯蔵回収モジュールの小型プラント投資に着手し、2023年度から触媒性能・水素コストの検証を開始する計画を明示した。従来の研究開発テーマが新事業探索へ具体化した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2021-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、２億94百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 第2四半期連結累計期間の研究開発費は2億94百万円で、研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、４億51百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 第3四半期連結累計期間の研究開発費は4億51百万円で、研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再定義 「このような事業環境の中で、当社及び連結子会社（以下「当社グループ」という。）は、今年度よりスタートした『第１６次中期経営計画(ＮＳＧ２６)』（最終年度2027年３月期）を掲げ、①サステナビリティ成長分野に向けた高機能・独自製品の開発深化　②生産基盤強化と生産性向上　③水素回収技術の深化　④ＥＳＧ経営（資本コストや株価を意識した経営）を基本方針として企業価値向上に努めてまいります。」 — 研究開発・高付加価値製品のテーマが、第16次中期経営計画（NSG26）の基本方針に組み込まれ、水素回収技術の深化が独立した重点方針として明示された。 (https://komori.app/company/5659/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、３億17百万円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとしつつ、当中間連結会計期間の研究開発費を3億17百万円と開示した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 前進 「★サステナビリティ成長分野に向けた高機能・独自製品の開発・拡販」 — 高機能・独自製品の開発・拡販を、サステナビリティ成長分野に向けた重点取組みとして具体化した。 (https://komori.app/company/5659/disclosure/20260428513740)
- FY2026 前進 「なお、当連結会計年度の研究費の総額については特定の製品群に区分できない基礎研究費等を含め627百万円となっており、当連結会計年度における主要な新製品の研究開発活動の状況を示すと次のとおりであります。」 — 研究開発費は6億27百万円となり、低圧損・高耐食フィルター、医療用鋼線、水素分離膜モジュール、MCH・アンモニアによる水素回収小型プラントなどの開発項目を具体的に開示した。 (https://komori.app/company/5659/filing/2025-fy)
