# 日本精線（5659） FY2019 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5659/filing/2019-q2
提出日: 2019-11-08
対象期間: 2019-07-01 〜 2019-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/5659
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100H9IF.pdf

## 事業

日本精線は、主にステンレス鋼線の製造・販売を事業の中核とし、金属繊維を含む事業部門を展開しています。報告期間中は、ステンレス鋼線部門や金属繊維部門の需要動向が全体業績に影響しました。事業セグメントの区分は第1四半期連結会計期間から変更となり、日本を中心とする「日本」、東南アジアを含む「タイ」（タイ現地子会社の売上寄与）、および「中国・韓国」に区分されています。2020年以降の経営計画として「第14次中期計画（NSR20）」を掲げ、最終年度を2021年3月期とする中期目標として連結経常利益55億円、ROSおよびROAを10％以上とする経営目標を設定しています。前期後半から需要の減退が続く中、ステンレス鋼線部門の販売数量の減少や在庫調整、金属繊維部門の減収が影響し、全体の売上高は減少しました。日精グループはグループ経営の強化と連結決算の充実を図るため、前連結年度に非連結子会社であった大同不銹鋼（大連）有限公司、韓国ナスロン株式会社、および日精テクノ株式会社を連結の範囲に含めており、報告セグメントの区分は日本を「日本」、中国・韓国を「中国・韓国」に含めています。なお、本四半期の研究開発投資は2億73百万円（273百万円）です。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 11億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- Stainless Steel Wire / 売上高 146億円
- Metal Fiber / 売上高 26億円 / 営業利益 7百万円
