# 日本精線（5659） FY2018 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5659/filing/2018-q3
提出日: 2019-02-08
対象期間: 2018-10-01 〜 2018-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5659
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100F3BJ.pdf

## 事業

日本精線は、主にステンレス鋼線および金属繊維を軸とする事業を展開する企業グループ。第14次中期計画（NSR20）を最終年度2021年3月期として掲げ、連結経常利益55億円かつROSおよびROAを10％以上とする成長目標を設定して収益の一段の向上を図っている。主力のステンレス鋼線部門は自動車関連需要の引き続き好調により売上を増加させ、金属繊維部門ではナスロンフィルターが好調で増収となった。一方、超精密ガスフィルター（ナスクリーン）は半導体設備投資の停滞の影響を受け前年同期並みにとどまった。3Q累計の売上高は296億34百万円（前年同期比5.8％増）、営業利益は30億80百万円（前年同期比0.8％減）、経常利益は31億71百万円（同1.5％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億12百万円（同1.0％増）である。事業部門別では、日本市場のステンレス鋼線売上高が前年同期比で増収、タイ市場が大幅増収、中国市場が増収となった。研究開発活動としてグループ全体のR&D投資は4億31百万円であった。第3四半期累計期間における財政状態は総資産421億82百万円、純資産総額299億88百万円である。なお、四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。重要な契約等の決定・締結はなかった。

## 数字

- 研究開発費: 4億円

## セグメント

- 日本 / 売上高 277億円 / 営業利益 29億円
- タイ / 売上高 34億円 / 営業利益 2億円
- 中国 / 売上高 4億円 / 営業利益 38百万円
