# 日本精線（5659） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5659/filing/2016-q1
提出日: 2016-08-10
対象期間: 2016-04-01 〜 2016-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/5659
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008DTQ.pdf

## 事業

日本精線は、主にステンレス鋼線の製造販売および金属繊維関連製品を提供する企業グループである。第1四半期連結累計期間において、売上高は7,511百万円（当第1四半期累計期間、前年同時期比11.1%減）となり、主力のステンレス鋼線部門の販売数量は前年同期比で増加したものの、ニッケル価格変動に起因する販売価格の下落の影響を受けた。金属繊維部門では超精密ガスフィルター（ナスクリーン）は堅調に推移した一方、ナスロンフィルターは低調となり減収となった。第13次中期計画（SR17）を最終年度の平成30年3月期に向け、連結経常利益40億円以上、連結経常利益率10%以上の達成を経営目標として収益の向上に取り組んでいる。なお、グループは需要家のグローバル展開に対応して海外2工場の拡張や枚方工場のリニューアルを推進するほか、新用途製品の立ち上げを推進する方針である。短期的にはニッケル価格の変動リスクや中国・韓国の競合増加により収益環境は厳しいと認識している。

## 数字

- 研究開発費: 1億円

## セグメント

- 日本 / 売上高 72億円 / 営業利益 4億円
- タイ / 売上高 3億円 / 営業利益 3百万円
- 中国 / 売上高 57百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
