# 日本精線（5659） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5659/disclosure/20261019553031
種別: 決算
開示日: 2026-10-28
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5659

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期を上回った。通期業績予想を修正し、中間配当予想を1株18円から24円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

ステンレス鋼線の販売数量が増加したこと、金属繊維部門で半導体関連業界向け超精密ガスフィルター（NASclean®）の販売が大幅に伸びたこと、ナスロン®フィルターも堅調に推移したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":25145,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":1853,"unit":"百万円","yoy_pct":55.1}
- 経常利益: {"value":1986,"unit":"百万円","yoy_pct":59.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1413,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6}
- １株当たり当期純利益: 46円01銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.2,"前期末":75.4}
- 総資産: {"value":58983,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43871,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3890,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2380,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-890,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16570,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5},"経常利益":{"value":4350,"unit":"百万円","yoy_pct":34.2},"純利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":44.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":51500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4350,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":52,"change":10,"change_rate":23.8,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":847,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし（固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: 該当事項なし（当中間期の特別損失は「－」）
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 31265190
- 期末自己株式数: 544596
- 業績の増減要因: ステンレス鋼線の販売数量が増加し、半導体関連業界向け超精密ガスフィルター（NASclean®）の販売が大幅に伸び、ナスロン®フィルターも堅調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は25,145百万円、通期予想は51,500百万円。決算期区分は第2四半期（中間期）。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の売上高は25,145百万円、営業利益は1,853百万円。通期予想は売上高51,500百万円、営業利益4,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は、251億45百万円（前年同期比11.9％増）」「営業利益18億53百万円（同55.1％増）、経常利益19億86百万円（同59.9％増）、親会社株主に帰属する中間純利益14億13百万円（同56.6％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は11.9％増、営業利益の前年同期比は55.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,853百万円、経常利益1,986百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,413百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」「前回予想の1株当たり18円から6円増額の24円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,200百万円、対前期増減率は36.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は42.00円、2027年3月期予想は52.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「中間連結損益計算書の「特別損失合計」は「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益は日本1,664百万円（前年1,078百万円）、タイ132百万円（同65百万円）、中国・韓国92百万円（同70百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高25,145百万円・営業利益1,853百万円、前年同期の売上高22,478百万円・営業利益1,194百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期73.2％、2026年3月期75.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べ18億7百万円増加し38億90百万円の収入」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ステンレス鋼線の販売数量が増加したこと」「半導体関連業界向け超精密ガスフィルター（NASclean®）の販売が大幅に伸びた」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「2026年度中間期の販売数量は月当たり2,931トン（前年同期比1.1％増）」「ステンレス鋼線全体の売上高は196億64百万円」「金属繊維部門の売上高は54億80百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ＡＩやデータセンター向け半導体需要の強さが継続」「国内の住宅着工件数が低調」「自動車や半導体製造装置向け…が堅調」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上高25,145百万円、営業利益1,853百万円、通期営業利益予想4,200百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢やロシア・ウクライナ戦争」「米国の通商政策の不確実性」「中国経済の低迷長期化」「原油及びその由来製品の価格上昇」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期は2025年4月1日～2025年9月30日、当中間期は2026年4月1日～2026年9月30日。「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年度中間期の販売数量は月当たり2,931トン（前年同期比1.1％増）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第16次中期経営計画（ＮＳＧ２６）（最終年度2027年3月期）をスタート」「基本方針として企業価値向上に努めてまいりました」」）
