# 日本精線（5659） 2027年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5659/disclosure/20260629583371
種別: 決算
開示日: 2026-07-24
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5659

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比7.4%増、営業利益が72.9%増となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も101.1%増加した。通期業績予想は据え置きだが、年間配当予想は前期の42円から46円へ増額されている。

## 会社が挙げた理由

ステンレス鋼線の販売数量は微減、ナスロン®フィルターも低調だったが、半導体関連業界向け超精密ガスフィルター（NASclean®）の販売が好調に推移したことなどによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":12109,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":804,"unit":"百万円","yoy_pct":72.9}
- 経常利益: {"value":878,"unit":"百万円","yoy_pct":81.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":635,"unit":"百万円","yoy_pct":101.1}
- １株当たり当期純利益: 20円69銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":72.8,"前期末":75.4}
- 総資産: {"value":58470,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43263,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":49700,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":3900,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7},"経常利益":{"value":3900,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":30.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":46,"change":4,"change_rate":9.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":420,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":31265190,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":544466,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ステンレス鋼線の販売数量は微減、ナスロン®フィルターも低調だったが、半導体関連業界向け超精密ガスフィルター（NASclean®）の販売が好調に推移したことなどにより増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は12,109百万円、通期予想は49,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高12,109百万円／通期予想49,700百万円、営業利益804百万円／通期予想3,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高7.4%増、営業利益72.9%増、経常利益81.7%増、親会社株主に帰属する四半期純利益101.1%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高12,109百万円（前年同期比7.4%増）、営業利益804百万円（同72.9%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益804百万円、経常利益878百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益635百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,900百万円、対前期増減率26.7%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金42.00円、2027年3月期予想46.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期連結損益計算書の「特別損失合計」は「－」、税金等調整前四半期純利益は経常利益と同額の878百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は日本773百万円（前年404百万円）、タイ37百万円（同30百万円）、中国・韓国12百万円（同36百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当四半期の売上高12,109百万円・営業利益804百万円、前年同期の売上高11,275百万円・営業利益464百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期72.8%、2026年3月期75.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ＡＩやデータセンター向け半導体需要の高まりを受け」「NASclean®の販売が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ステンレス鋼線の販売数量は月当たり2,900トン（前年同期比0.3％減）、NASclean売上高は18億31百万円（同58.7％増）などと記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ＡＩやデータセンター向け半導体需要の高まり」「国内の住宅着工件数が低調」「中国経済の低迷」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は概ね…予想どおりに推移」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高12,109百万円、営業利益804百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢やロシア・ウクライナ戦争」「米国の通商政策の不確実性」「中国経済の低迷」「原油及びその由来製品の価格高騰」など。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第１四半期の販売数量は月当たり2,900トン（前年同期比0.3％減）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第16次中期経営計画（NSG26）（最終年度2027年3月期）をスタート」「基本方針として企業価値向上に努めてまいりました」。」）
