# 自動車・建設機械市場への依存と受注変動｜メタルアート（5644）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの売上は、自動車部品及び建設機械部品が90％以上を占めているため、自動車及び建設機械の国内外の販売の状況に影響され、売上高及び利益が大きく変動する可能性があります。」 — 自動車・建設機械部品が売上の90％以上を占める構成をリスクとして明示している。当年度は売上高が前年同期比8.9％減、自動車部品が3.2％減、建設機械部品が28.5％減となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「しかし、海外では当社に与える影響が大きいインドネシア・タイ・マレーシアでの足もと状況では、マレーシアでは15％程度市場が悪化しているものの、インドネシア・タイが好調な状況により平均では２％程度増加にて推移し」 — 自動車関連市場について地域ごとの増減が実際に発生しており、国内では主力の軽自動車市場が縮小した一方、海外市場は地域により明暗が分かれた。 (https://komori.app/company/5644/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「このような環境のもと自動車部門では、国内は登録車が堅調に推移した一方、当社主力である軽自動車市場は軽自動車税増税に加え、一部自動車メーカーによる燃費不正問題にて減少しました。また、海外においては当社が進出していますインドネシアの市場回復が顕著な状況となっており、インドネシア子会社の受注は拡大しました。建設機械部門においては、海外資源価格下落による鉱山機械需要の低迷が続き、中国や東南アジア市場は下げ止まりの兆候も一部では見えるものの依然厳しい状況が続いております。以上の結果、売上高は123億９千８百万円（前年同四半期比6.1%増）となりました。部門別では、自動車部品は96億８千４百万円（前年同四半期比10.7%増）、建設機械部品は21億８千６百万円（前年同四半期比6.7%減）」 — 軽自動車市場の減少、建設機械需要の低迷、地域別市場の明暗が実際に発生し、部門別売上にも自動車部品10.7%増、建設機械部品6.7%減という変動が表れた。 (https://komori.app/company/5644/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「このような環境のもと自動車部門では、国内は登録車が堅調に推移した一方、当社主力である軽自動車市場は軽自動車税増税・一部自動車メーカーによる燃費不正問題により大幅に縮小した市場は回復傾向に転じましたが依然弱含みの状況です。また、海外においては当社が進出していますインドネシアの市場が回復に転じており、インドネシア子会社の受注は拡大しました。建設機械部門においては、資源価格の回復・インフラ工事の増加により中国・東南アジア市場復調の兆しも見られました。」 — 軽自動車市場は回復傾向に転じたものの依然弱含みであり、建設機械市場にも地域限定の復調の兆しがあるなど、市場環境の変動が継続している。部門別売上高は自動車部品が14.4％増、建設機械部品が1.8％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「このような環境のもと自動車部門では、国内は登録車が堅調に推移した一方、当社主力である軽自動車市場は軽自動車税増税・一部自動車メーカーによる燃費不正問題により縮小した市場は回復傾向に転じましたが依然弱含みの状況です。また、海外においては当社が進出していますインドネシア市場の回復とインドネシア子会社で新規製品の量産が本格化しています。一方、建設機械部門においては、資源価格の回復・インフラ工事の増加により中国・東南アジア市場復調の兆しも見られました。」 — 自動車・建設機械市場の地域・製品別変動が続いている。年間売上高は13.0％増、自動車部品は14.4％増、建設機械部品は10.5％増となった一方、農業機械部品は20.0％減となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「このような経営環境のもと、当第１四半期連結累計期間の当社グループは、自動車部門では、国内軽・小型車が堅調に推移し、また、建設機械部門においては、第4次排ガス規制車投入前の前倒し生産及び中国市場の回復が顕著となりました。」 — 自動車部門では国内軽・小型車が堅調となり、建設機械部門では規制前の前倒し生産と中国市場の回復が顕著となった。依存構造は続く一方、前年同期の弱含みから市場環境が改善した。 (https://komori.app/company/5644/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「このような経営環境のもと、当第２四半期連結累計期間の当社グループは、自動車部門では、国内軽・小型車が堅調に推移し、また、建設機械部門においては、第4次排ガス規制車投入前の前倒し生産及び中国市場の回復が顕著となりました。以上の市場環境に加え、鋼材価格の上昇に伴う販売価格への反映もあり、売上は増加しました。以上の結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は149億円（前年同四半期比20.2%増）となりました。部門別では、自動車部品は111億７千８百万円（前年同四半期比15.4%増）、建設機械部品は31億１千３百万円（前年同四半期比42.4%増）、農業機械部品は３億７百万円（前年同四半期比18.6%増）、その他部品は３億円（前年同四半期比12.3%増）となりました。」 — 自動車・建設機械市場の状況変動が続き、国内軽・小型車の堅調、規制前の前倒し生産、中国市場の回復が売上実績に表れた。売上高は前年同四半期比20.2％増、建設機械部品は42.4％増となるなど、依存市場の変動が具体的な部門別増収として現れている。 (https://komori.app/company/5644/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「このような経営環境のもと、当第３四半期連結累計期間の当社グループは、自動車部門では、国内軽・小型車が堅調に推移し、また、建設機械部門においては、マイニングを中心とした大型機の増産により東南アジア・中国市場の回復が顕著となりました。以上の市場環境に加え、鋼材価格の上昇に伴う販売価格への反映もあり、売上は増加しました。以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は227億３千４百万円（前年同四半期比18.0%増）となりました。部門別では、自動車部品は173億７千３百万円（前年同四半期比15.5%増）、建設機械部品は44億４千３百万円（前年同四半期比30.3%増）、農業機械部品は４億６千８百万円（前年同四半期比27.9%増）、その他部品は４億４千９百万円（前年同四半期比3.3%増）となりました。」 — 依存する自動車・建設機械市場で、国内軽・小型車の堅調さや、マイニング向け大型機の増産による東南アジア・中国市場の回復が実際に発生した。売上高は前年同四半期比18.0％増、建設機械部品は30.3％増となり、市場変動が部門別業績に表れている。 (https://komori.app/company/5644/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「このような経営環境のもと自動車部門においては、国内軽・小型車の販売好調により、堅調に推移し、また、建設機械部門においては、世界的に高需要が続き、特にマイニングを中心とした大型建機の販売好調に加え、国内は排ガス規制車の駆け込み需要により堅調に推移しました。」 — 依存する自動車・建設機械市場の変動が当期にも発生し、国内軽・小型車の販売好調、世界的な建設機械需要、大型建機の販売好調などが売上高14.9％増として業績に表れた。 (https://komori.app/company/5644/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「自動車部門では、国内軽・小型車の販売は堅調に推移し、また、海外においてもインドネシア、タイ市場における需要増の影響が寄与し、売上は増加致しました。また、建設機械部門においては、中国を中心に世界的には高需要が続いておりますが、昨年の排ガス規制車の駆け込み需要の反動が影響し、売上は減少致しました。」 — 依存する自動車・建設機械市場の変動が実際に発生した。自動車部品は前年同四半期比6.7％増となる一方、建設機械部品は同20.2％減となり、部門別業績に市場変動が表れている。 (https://komori.app/company/5644/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「また、建設機械部門においては、世界的には高需要が続いておりますが、中国市場ではインフラ投資の抑制や金融引き締めの影響もあり下降局面に変わりつつあります。そのような環境に加え自然災害による取引先の操業調整も影響し売上は減少しました。以上の結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は154億１千１百万円（前年同四半期比3.4％増）となりました。部門別では、自動車部品は121億９千３百万円（前年同四半期比9.1％増）、建設機械部品は25億４千３百万円（前年同四半期比18.3％減）」 — 依存する自動車・建設機械市場で変動が実際に発生した。インドネシア・タイの需要増や国内軽・小型車の堅調さが自動車部品の前年同四半期比9.1％増に寄与する一方、中国市場の下降局面や自然災害による取引先の操業調整により建設機械部品は18.3％減となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「自動車部門では、自然災害による取引先の操業調整が発生したものの国内軽・小型車の販売は堅調に推移し、また、海外においてもインドネシア、タイ市場における需要増の影響が寄与し、売上は増加しました。また、建設機械部門においては、世界的には高需要が続いておりますが、中国市場ではインフラ投資の抑制や金融引き締めの影響もあり下降局面に変わりつつあります。そのような環境に加え自然災害による取引先の操業調整も影響し売上は減少しました。」 — 依存する自動車・建設機械市場の変動が引き続き実際に発生した。自動車部品は前年同四半期比9.3％増となる一方、建設機械部品は12.7％減となり、中国市場の下降局面や自然災害による取引先の操業調整が部門別業績に表れている。 (https://komori.app/company/5644/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「また、建設機械部門では、前年にありました国内市場での排ガス規制車の駆け込み需要の特需もなく、また、海外においても中国、ＡＳＥＡＮでの需要鈍化を受け、売上は減少致しました。以上の市場環境に加え、鋼材価格の上昇に伴う販売価格への反映もあり、売上は増加しました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う部門別変動が実際に発生した。自動車部品は前年同期比9.1％増、建設機械部品は11.9％減となり、中国・ASEANの需要鈍化が建設機械部門の減収として表れた。 (https://komori.app/company/5644/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「このような経営環境のもと、当第１四半期連結累計期間の当社グループの売上は、自動車部門では、国内軽・小型車は堅調に推移し増加致しました。一方、インドネシアにおいては、政情不安やローン頭金規制により、市場がやや低調に推移しましたが、当社への影響は少なく増加となりました。また、建設機械部門では、中国、ASEAN中心に特に大型建機の需要低迷を受けたものの、当社は微増となりました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う地域・製品別の市場変動が実際に発生した。インドネシア市場の低調、中国・ASEANを中心とする大型建機需要の低迷が示される一方、当社売上は自動車部品8.9％増、建設機械部品2.2％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「一方、インドネシアにおいては、政情不安やローン頭金規制により、市場がやや低調に推移しましたが、新規部品の立ち上がりもあり増加となりました。また、建設機械部門では、中国、ASEAN中心に特に大型建機の需要低迷を受け、微減となりました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う市場変動が実際に発生した。インドネシア市場の低調や中国・ASEANを中心とする大型建機需要の低迷が示され、建設機械部品は前年同四半期比1.7％減となった一方、自動車部品は8.8％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「このような経営環境のもと、当第３四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、自動車部門では、国内軽・小型自動車は堅調に推移し増加致しました。一方、インドネシアにおいては、ローン頭金規制等により市場がやや低調に推移しましたが、新規部品の立ち上がりもあり増加となりました。また、建設機械部門では、中国、ASEAN中心に特に大型建機の需要低迷や台風19号に伴う取引先の操業影響を受け減少となりました。
以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は
243億９千７百万円
（
前年同四半期比２.２％増
）となりました。部門別では、自動車部品は
199億６千６百万円
（
前年同四半期比５.２％増
）、建設機械部品は
34億６千５百万円
（
前年同四半期比10.６％減
）、農業機械部品は
４億５千２百万円
（
前年同四半期比20.1％減
）、その他部品は
５億１千３百万円
（
前年同四半期比15.８％増
）となりました。」 — 自動車・建設機械等の依存市場で地域・製品別の変動が実際に発生した。自動車部品は前年同四半期比5.2％増となる一方、建設機械部品は10.6％減、農業機械部品は20.1％減となり、大型建機需要の低迷やインドネシア市場の低調が業績に表れている。 (https://komori.app/company/5644/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「また、建設機械部門では、中国、ASEAN中心に特に大型建機の需要低迷や台風19号に伴う取引先の操業影響を受け減少となりました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は326億４千万円（前年同期比１.８％増）となりました。部門別では、自動車部品は267億２千３百万円（前年同期比４.１％増）、建設機械部品は45億７千６百万円（前年同期比９.５％減）」 — 依存する自動車・建設機械市場で地域・製品別の変動が実際に発生した。自動車部品は4.1％増となる一方、大型建機需要の低迷や台風19号による取引先操業影響により建設機械部品は9.5％減となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、自動車部門、建設機械部門共に新型コロナウイルス感染症の影響により国内・ＡＳＥＡＮ市場の需要低迷、取引先の海外からの構成部品調達難による生産調整の影響を受け、国内外で大幅な受注減少に見舞われ減少しました。以上の結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は44億４千８百万円（前年同四半期比45.3%減）となりました。部門別では、自動車部品は33億２千１百万円（前年同四半期比48.8%減）、建設機械部品は８億５千８百万円（前年同四半期比34.3%減）」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う受注変動が新型コロナウイルス感染症により大幅に顕在化した。売上高は前年同四半期比45.3％減、自動車部品は48.8％減、建設機械部品は34.3％減となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、自動車部門、建設機械部門共に新型コロナウイルス感染症の影響により国内、ＡＳＥＡＮ市場の需要低迷、取引先の海外からの構成部品調達難による生産調整の影響を受け、国内外で大幅な受注減少に見舞われ減少しました。以上の結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は116億７千６百万円（前年同四半期比29.1%減）となりました。部門別では、自動車部品は91億６千３百万円（前年同四半期比30.9％%減）、建設機械部品は19億６千７百万円（前年同四半期比21.3%減）、農業機械部品は１億９千５百万円（前年同四半期比42.1%減）、その他部品は３億４千９百万円（前年同四半期比3.1%減）となりました。」 — 自動車・建設機械を中心とする依存市場で、国内・ASEAN市場の需要低迷、取引先の部品調達難、生産調整及び大幅な受注減少が実際に発生した。売上高は前年同四半期比29.1％減、自動車部品は30.9％減、建設機械部品は21.3％減となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「このような経営環境のもと、当第３四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、期初において自動車部門、建設機械部門共に新型コロナウイルス感染症の影響により、国内、ＡＳＥＡＮ市場の需要低迷、取引先の海外からの構成部品調達難による生産調整の影響を受け、国内外で大幅な受注減少に見舞われましたが、９月以降の受注状況は経済活動再開による回復に伴い前年並みとなりました。以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は199億２千７百万円（前年同四半期比18.３％減）となりました。部門別では、自動車部品は160億２千４百万円（前年同四半期比19.７％減）、建設機械部品は30億３千９百万円（前年同四半期比12.３％減）、農業機械部品は３億８千３百万円（前年同四半期比15.1％減）、その他部品は４億８千万円（前年同四半期比６.６％減）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症による国内・ASEAN市場の需要低迷、取引先の部品調達難及び生産調整により、期初に大幅な受注減少が実際に発生した。売上高は前年同四半期比18.3％減、自動車部品は19.7％減、建設機械部品は12.3％減となった。一方、9月以降の受注状況は経済活動再開に伴い前年並みまで回復したと説明されている。 (https://komori.app/company/5644/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「中長期的には、主力の自動車市場は「CASE」「MaaS（モビリティ・アズ・ア・サービス）」に代表される世界的な構造変化に加え、国内においては少子高齢化・人口都市移転による市場縮小を想定しております。さらに、直近の変化点として世界的なカーボンニュートラル実現への動きを受け、自動車メーカーの更なる電動化への加速が見込まれ、現状の事業構成のままでは、先行きは相当厳しいと認識しております。」 — 自動車市場について、CASE・MaaS、国内の人口動態、カーボンニュートラルに伴う電動化加速という構造変化が列挙され、現状の事業構成のままでは先行きが相当厳しいとの認識が新たに明示された。 (https://komori.app/company/5644/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、自動車部門、建設機械部門共に新型コロナウイルス感染症からの回復傾向が強く、国内・ＡＳＥＡＮ市場は堅調に推移しており増加しました。以上の結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は81億８千１百万円（前年同四半期比83.9%増）となりました。部門別では、自動車部品は66億２千万円（前年同四半期比99.3%増）、建設機械部品は12億６千万円（前年同四半期比46.9%増）」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う受注・売上の変動が引き続き実績に表れた。新型コロナウイルス感染症からの回復により売上高は前年同四半期比83.9％増、自動車部品は99.3％増、建設機械部品は46.9％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「ただ、国内外の市場は、世界的な半導体不足の影響とＡＳＥＡＮでのコロナ感染拡大による部品調達難を主要因とした自動車の減産が続き、先行き不透明な状況で推移しました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う受注変動リスクについて、世界的な半導体不足、ASEANでの感染拡大、部品調達難及び自動車減産が実際に発生していると説明された。一方、当第2四半期累計期間の売上高は前年同四半期比35.0％増、自動車部品は35.6％増、建設機械部品は37.3％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「しかしながら、国内外の自動車市場は半導体をはじめとする部品調達難を主要因とした減産が断続的に発生し、先行き不透明な状況で推移しました。このような経営環境ではありましたが、当第３四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、国内外の自動車部門、建設機械部門共に回復傾向が強く、堅調に推移しました。以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は251億６千７百万円（前年同四半期比26.3％増）となりました。部門別では、自動車部品は197億５千７百万円（前年同四半期比23.3％増）、建設機械部品は43億９千２百万円（前年同四半期比44.5％増）、農業機械部品は５億９千４百万円（前年同四半期比54.8％増）、その他部品は４億２千２百万円（前年同四半期比11.9％減）となりました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う受注変動リスクについて、半導体をはじめとする部品調達難による減産が断続的に発生した。一方、市場回復により売上高は前年同四半期比26.3％増、自動車部品は23.3％増、建設機械部品は44.5％増となり、市場変動が業績に表れた。 (https://komori.app/company/5644/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「国内外の自動車市場においても、半導体等の部品調達難による減産が断続的に発生し、受注量が大きく変動しました。
このような経営環境ではありましたが、当社グループの売上高は、国内外の自動車部門、建設機械部門共に回復傾向が強く、増加しました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う受注変動が引き続き実際に発生した。半導体等の部品調達難による減産と受注量の変動が生じる一方、通期売上高は前年同期比23.9％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「国内外の自動車市場においても半導体不足や中国でのロックダウンにより部品の調達が停滞し、生産調整の影響を受け受注が変動しました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う受注変動リスクについて、半導体不足、中国のロックダウン、部品調達停滞及び生産調整が実際に発生した。売上高は前年同四半期比16.0％増となったが、自動車部品・建設機械部品の受注変動は継続している。 (https://komori.app/company/5644/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「国内外の自動車市場においても半導体不足や中国でのロックダウンにより部品の調達が停滞し、生産調整の影響を受け受注が変動しました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う受注変動が、半導体不足、中国でのロックダウン、部品調達停滞及び生産調整として実際に発生した。自動車部品売上高は前年同期比27.8％増、建設機械部品は28.4％増となったが、受注変動リスクは継続している。 (https://komori.app/company/5644/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「国内外の自動車市場においても半導体不足や中国でのロックダウンにより部品の調達が停滞し、生産調整の影響を受け受注が変動しました。このような経営環境ではありましたが、当社グループの売上高は、自動車部門・建設機械部門共に国内外経済の回復基調に後押しされ、増加しました。以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は321億７百万円（前年同四半期比27.6％増）となりました。部門別では、自動車部品は254億２千８百万円（前年同四半期比28.7％増）、建設機械部品は54億９百万円（前年同四半期比23.2％増）」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う受注変動が継続し、半導体不足や中国ロックダウンによる部品調達停滞・生産調整として実際に表れた。一方、回復基調を背景に売上高は前年同四半期比27.6％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 顕在化 「この様な状況下、自動車市場では半導体不足問題は徐々に改善され需要拡大が期待される中、一部の受注が生産調整で減少したものの、自動車部門全般、建設機械部門の堅調な伸びに支えられ、ほぼ当期見通し通りの需要環境となりました。」 — 自動車市場では半導体不足が徐々に改善する一方、一部受注の生産調整による減少が実際に発生した。自動車部品は前年同期比17.6％増、建設機械部品は6.7％増となり、依存市場の変動が業績に表れている。 (https://komori.app/company/5644/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「景気の減速の兆候があるものの、自動車市場では半導体不足の解消により需要が拡大、建設機械部門も堅調に推移し、ほぼ当期見通し通りの需要環境となりました。」 — 自動車・建設機械市場への依存に伴う市場変動が実際に表れた。半導体不足の解消による自動車需要拡大と建設機械部門の堅調さにより、売上高は前年同期比16.2％増、自動車部品は16.3％増、建設機械部品は11.5％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「一部お客様での出荷停止問題において、解除時期の全貌が現時点では明確になっておりません。本件の影響につきましては現在情報収集とその精査を行っており、今後当社グループの売上高及び利益が変動する可能性があります。」 — 受注変動リスクについて、一部顧客の出荷停止問題が新たに具体化し、解除時期が不明確で、今後の売上高及び利益が変動する可能性が示された。なお、当第3四半期連結累計期間の業績影響は微少であった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「このような状況下当社グループの受注環境は、自動車部門では一部のお客様の出荷停止の解除により回復傾向が見られたものの、アセアン市場向け車両の減産影響を受け低調に推移しました。また建設機械並びに農業機械・その他部門では欧米を中心に需要が減退したため悪化いたしました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は
217億４千７百万円
（
前年同期比6.9％減
）となりました。
部門別では、自動車部品は
183億２千５百万円
（
前年同期比0.8％減
）、建設機械部品は
26億２千３百万円
（
前年同期比32.1％減
）、農業機械部品は
３億７千４百万円
（
前年同期比27.0％減
）、その他部品は
４億２千３百万円
（
前年同期比17.5％減
）となりました。」 — 一部顧客の出荷停止は解除により回復傾向が見られた一方、ASEAN市場向け車両の減産、欧米を中心とする建設機械・農業機械・その他部門の需要減退が実際に発生した。売上高は前年同期比6.9％減、建設機械部品は32.1％減となり、依存市場の変動が業績に表れた。 (https://komori.app/company/5644/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「当社グループの受注環境は、自動車市場で一部のお客様の出荷停止による影響は次第に回復が見られたものの、アセアン市場向け車両の減産の影響を受け、全体としては低調に推移しました。また、建設機械並びに農業機械では、欧米を中心に需要の減退により受注は悪化いたしました。」 — 一部顧客の出荷停止影響が回復する一方、ASEAN向け車両の減産、欧米を中心とする建設機械・農業機械需要の減退が実際に発生した。売上高は前年同期比2.4％減、建設機械部品は29.7％減、農業機械部品は22.9％減となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「当社グループの受注環境は、自動車部門においてはアセアン市場の経済低迷により海外子会社の販売が減少したものの、国内では一部顧客の出荷停止の影響が解消されたことと、需要が底堅く推移したことが相まって、販売は前年同期と比較して増加しました。建設機械部門・農業機械部門においては、需要の低迷は続いているものの、底打ちの兆しが見られ、販売は前年同期と比較して増加しました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は
222億３千３百万円
（
前年同期比2.2％増
）となりました。
部門別では、自動車部品は
183億９千８百万円
（
前年同期比0.4％増
）、建設機械部品は
27億３百万円
（
前年同期比3.0％増
）、農業機械部品は
４億円
（
前年同期比6.9％増
）、その他は
７億３千万円
（
前年同期比72.3％増
）となりました。」 — ASEAN市場の経済低迷により海外子会社の販売が減少する一方、国内自動車部門では顧客の出荷停止影響が解消され、建設機械・農業機械部門では需要の底打ちの兆しが示された。売上高は前年同期比2.2％増となり、依存市場の変動が部門別業績に表れている。 (https://komori.app/company/5644/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「主要部門である自動車関連部門では、国内向け販売の減少に加え、電動化シフトに伴う一部部品の生産終了が影響し、さらに海外子会社においては底打ちの状況にあるものの、受注はなお弱含みで推移しており、売上高は減少する見込みです。」 — 当年度は市場別に底打ちの兆しや販売増加が示された一方、次年度見通しでは国内向け販売減少、一部部品の生産終了、海外子会社の受注弱含みが示された。 (https://komori.app/company/5644/disclosure/20260514531741)
- 2026-05-14 その他 「2026 年３月期の連結業績につきましては、全体としては弱含みで推移したものの、自動車部門において国内で一部顧客による車両増産が見られました。さらに、アセアン市場では、インドネシアの政策に関連した車両増産に加え、中東情勢の不安定化による海上輸送の混乱を想定した追加受注が発生したことから、売上高は増加いたしました。」 — 全体は弱含みとされる一方、国内自動車部門の一部顧客による増産、インドネシアの政策に関連した車両増産及び追加受注が実績として示され、市場・受注変動が引き続き業績に表れた。 (https://komori.app/company/5644/disclosure/20260514531919)
- 2026-05-14 悪化 「ＣＮ達成に向け、パワートレイン（注３）の選択肢が広がりつつある中で内燃機関関連部品の需要が減少することから、過去と同様の内燃機関関連部品の数量的拡大を前提とした経営は困難であると認識したとのことです。」 — 電動化・脱炭素化に伴う内燃機関関連部品の需要減少が、従来の数量拡大を困難にする事業環境として具体的に示された。 (https://komori.app/company/5644/disclosure/20260514535605)
- 2026-05-14 悪化 「CN 達成に向け、パワートレイン（注２）の選択肢が広がりつつある中で内燃機関関連部品の需要が減少することから、過去と同様の内燃機関関連部品の数量的拡大を前提とした経営は困難であると認識しました。」 — 公開買付けの目的説明において、電動化等による内燃機関関連部品の構造的な需要減少が、従来の数量拡大型経営を困難にする要因として具体化された。canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/5644/disclosure/20260514535613)
- FY2026 顕在化 「このような状況下、当社グループの受注環境は、自動車部門においてはアセアン市場の経済低迷により海外子会社の販売が減少したものの、国内では一部顧客の出荷停止の影響が解消されたことに加え、需要が底堅く推移したことから、売上高は前期比で増加しました。建設機械部門および農業機械部門では、需要の低迷は続いているものの、底打ちの兆しが見られ、売上高は前期比で増加しました。」 — 自動車・建設機械等への依存に伴う受注変動が続き、ASEAN市場の経済低迷による海外子会社販売の減少、顧客の出荷停止影響の解消、建設機械・農業機械需要の底打ちの兆しが実際に発生した。通期売上高は前期比3.0％増となった。 (https://komori.app/company/5644/filing/2025-fy)
- 2026-06-30 再掲 「ダイハツ工業株式会社及びトヨタ自動車株式会社は当社の主要かつ安定した取引先であり、当社の両社への売上高比率（連結）は合わせて 45.7％となっております（ダイハツ工業株式会社：32.2％、トヨタ自動車株式会社：13.5％）。」 — 自動車関連の主要顧客への売上依存が具体的な比率とともに示された。依存構造の変更や新たな受注変動の発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/5644/disclosure/20260630584404)
- 2026-08-06 対処 「2027 年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想につきましては、自動車部門における国内向け小型車の堅調な推移および海外子会社における商用車・輸出向け車両の増産に加え、農業機械部門およびその他においても販売が想定を上回って推移していることから、売上高は前回予想を上回る見込みです。」 — 自動車部門、海外子会社、農業機械部門等の販売が想定を上回って推移しているとされ、依存市場の需要変動による影響は当該予想期間において緩和方向に示された。 (https://komori.app/company/5644/disclosure/20260806511085)
