# 顧客別営業体制によるニーズ情報の一元化と拡販｜三菱製鋼（5632）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「営業本部の新設により、各製品ごとに縦割りだった営業組織を客先ごとに変更しニーズ情報の一元化を図ることで、シナジー効果による拡販を行っております。」 — 営業本部を新設し、製品別の縦割り営業から顧客別営業へ移行して、顧客ニーズの一元化と拡販を図る施策を初めて明示した。 (https://komori.app/company/5632/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「さらに、マーケティング力を強化し顧客ニーズに合った製品をタイムリーに開発するため、営業戦略室を新設いたしました。」 — 顧客別営業によるニーズ情報の一元化という従来の施策に加え、営業戦略室を新設し、マーケティングと製品開発の連携を具体化した。 (https://komori.app/company/5632/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「工場DXによる製造コスト削減や営業系DXの推進による顧客満足度の向上により、基盤事業として稼ぐ力の強化を進めてまいります。」 — 営業・製造のDXを、顧客満足度向上と製造コスト削減に結び付ける施策として、基盤事業の収益力強化に組み込んだ。 (https://komori.app/company/5632/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「今中計期間において、自動車用ばねについては、北米子会社再建及び中国子会社の最適化など構造改革を一段と推進するとともに、デジタルツールの活用による開発期間の短縮や次世代軽量化技術の展開を通じて、受注拡大を図ってまいります。」 — 営業・製品開発の連携施策が、デジタルツールによる開発期間短縮と次世代軽量化技術の展開による受注拡大へ具体化した。 (https://komori.app/company/5632/filing/2025-fy)
