# 半導体不足による自動車生産・需要変動リスク｜三菱製鋼（5632）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「足元では、材料価格の上昇並びに世界的な半導体の需給ひっ迫による自動車生産への影響が懸念されます。」 — 半導体の需給ひっ迫が自動車生産の変動要因となり、材料価格上昇とは別の新たな事業環境リスクとして明示された。 (https://komori.app/company/5632/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「また自動車業界において、大幅に減少した新車販売は、半導体不足の影響があるものの、中国をはじめ北米や国内等で回復しています。」 — 半導体不足が自動車業界の生産・販売に実際の影響を及ぼしていることが示された一方、中国・北米・国内では販売回復も記載されている。 (https://komori.app/company/5632/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「自動車業界において、国内及び海外の需要は回復が進んでいますが、半導体供給不足の影響が長引いており、新車販売減少の影響が続いています。」 — 半導体不足による自動車生産・販売への影響が長期化し、新車販売減少が継続していることを再確認している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 再掲 「自動車生産は半導体による減産影響が大きく出た昨年より北米を中心に改善しているものの、上海ロックダウンや半導体等の部品不足によるサプライチェーン混乱による減産の影響が続いており、先行き不透明な状況が継続しています。」 — 半導体不足による自動車生産への影響は、北米を中心とする改善と併存しながら、部品不足・サプライチェーン混乱による減産として継続している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「自動車業界では、自動車生産は回復が進んでいるものの、上海ロックダウンや長引く半導体等の部品不足の影響を受けました。」 — 自動車生産の回復と併存して、半導体等の部品不足や上海ロックダウンによる減産影響が続いていることを再確認している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「自動車向けでは、上海ロックダウン及び半導体等の需給ひっ迫の影響があったものの、需要回復により北米を中心に生産が増加しました。」 — 半導体等の需給ひっ迫が自動車生産に影響する一方、北米を中心に生産回復も進んでいる状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「自動車向けでは、上海ロックダウン及び半導体等の需給ひっ迫の影響があったものの、需要回復により北米を中心に生産が増加しました。」 — 半導体等の需給ひっ迫や上海ロックダウンの影響が残る一方、北米を中心に自動車生産が回復している状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「当社グループの主要需要先である自動車業界では、長引く半導体等の部品不足の緩和もあり、上海ロックダウンの影響を受けた前年同期と比べ、生産台数の回復が進みました。」 — 半導体等の部品不足が緩和し、上海ロックダウンの影響を受けた前年同期と比べて自動車生産の回復が進んだ。半導体不足による需要・生産リスクは一部緩和された。 (https://komori.app/company/5632/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「当社グループの主要需要先である自動車業界では、半導体等の部品不足の緩和等により、前年同期と比べ生産台数の回復が進みました。」 — 半導体等の部品不足の緩和により、自動車生産の回復が進み、半導体不足による需要・生産リスクの一部緩和が示された。 (https://komori.app/company/5632/filing/2023-q2)
