# 設備投資・コスト改善効果の未達による減損リスク｜三菱製鋼（5632）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/threads/5e2018f8128b
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## 経過

- FY2020 初出 「「2020中期経営計画」期間内において最適生産体制の構築のため、約150億円の設備投資を計画しています。様々な外部要因や内部要因等により、新たな設備が計画通りに立ち上がらず効果が十分に発揮されない場合や、コストを計画通り改善することができない場合、固定資産の減損損失の計上等により、当社グループの業績に影響が生じる可能性があります。」 — 約150億円の設備投資について、立ち上げ不調やコスト改善未達による減損リスクを明示した。実際に当年度には固定資産減損損失150億4900万円を計上している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2019-fy)
- FY2023 顕在化 「当社グループは、「第５経理の状況　１連結財務諸表等　(1)連結財務諸表　注記事項　(連結損益計算書関係)　※８減損損失」に記載のとおり、当連結会計年度において減損損失(551百万円)を計上しております。」 — 設備投資・コスト改善効果の未達による減損リスクが、フィリピンおよびメキシコのばね製造設備を中心とする551百万円の減損損失として実際に発生した。 (https://komori.app/company/5632/filing/2022-fy)
