# 施策実行を通じた企業価値の向上｜三菱製鋼（5632）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これらを実行していくことにより、企業価値の向上を目指してまいります。」 — 国内基盤、海外展開、実行基盤、社内外シナジーの施策を通じた企業価値向上を目標としている。 (https://komori.app/company/5632/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「国内基盤の強化と海外展開の加速のため、手元資金を効率的に活用し、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。」 — 国内基盤強化と海外展開の加速を通じた企業価値向上の目標を再掲している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループでは2016～2020年度の事業運営の方針となる『2016中期経営計画』を策定し、その達成に向けた着実な取り組みを進めております。国内基盤の強化と海外展開の加速のため、手元資金を効率的に活用し、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。」 — 中期経営計画のもと、国内基盤強化と海外展開加速を通じて企業価値向上を図る目標を再掲している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社グループ一丸となりこれらの課題に取り組むことで、中期経営計画達成を目指し「特殊鋼をつくり加工する」会社から「付加価値を素材から創る」会社へと成長し、企業価値の向上を目指してまいります。」 — 事業基盤強化、海外展開、シナジー等を通じて企業価値向上を目指す方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループ一丸となりこれらの課題達成に向けさらに取り組みを強化していくことで、中期経営計画達成を目指し「特殊鋼をつくり加工する」会社から「付加価値を素材から創る」会社へと成長し、企業価値の向上を目指してまいります。」 — 中期経営計画の課題達成を通じ、「付加価値を素材から創る」会社への成長と企業価値向上を目指す方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2017-fy)
- FY2023 引き上げ 「これらの取り組みを通じて、 PBR=１倍以上を意識し中長期的な企業価値向上を目指してまいります。」 — 従来の企業価値向上目標に、PBR1倍以上という市場評価に関する測定可能な水準を加え、目標を具体化している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2022-fy)
- 2026-05-13 引き上げ 「基盤事業の構造改善により収益基盤の安定化を図るとともに、戦略事業の収益化、資本効率向上、組織力強化を通じて企業価値を高めてまいります。」 — 企業価値向上の方針について、基盤事業の構造改善、戦略事業の収益化、ROIC・ROE向上を組み合わせ、2028年度の営業利益110億円、ROIC6.5%以上、ROE10%以上、PBR1倍以上という測定可能な目標を示した。 (https://komori.app/company/5632/disclosure/20260513528905)
- FY2026 再掲 「一方で、室蘭コンビナートの高炉トラブルの影響を受けた国内鋼材事業の低迷等により、「2023中期経営計画」に掲げた営業利益・ROE等の財務目標は達成に至らず、PBRも依然として１倍に満たない状況が続いています。」 — PBR1倍以上を含む企業価値向上の課題を継続して掲げているが、前中計の財務目標は未達で、PBRも1倍未満と説明している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2025-fy)
