# コンプライアンス教育と内部通報制度の整備｜三菱製鋼（5632）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「使用人にコンプライアンスの重要性を一層認識させるための教育を充実し、「三菱製鋼グループ企業行動指針」の理解を深めることで、使用人一人一人にコンプライアンスの浸透を図っております。」 — 教育、企業行動指針、内部通報制度、反社会的勢力への対応体制を通じて法令遵守を浸透させる。 (https://komori.app/company/5632/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「使用人にコンプライアンスの重要性を一層認識させるための教育を充実し、「三菱製鋼グループ企業行動指針」の理解を深めることで、使用人一人一人にコンプライアンスの浸透を図っております。」 — コンプライアンス教育、企業行動指針、内部通報制度を通じた浸透策を再確認している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「さらに、監査室、顧問弁護士を窓口とした内部通報制度を設け、法令違反を未然に防止する体制を確保し、内部通報規程に当該報告をしたことを理由として不利な取り扱いを行わない旨規定するとともに社内研修においても不利な取り扱いを行わない旨説明しております。」 — コンプライアンス教育、内部通報制度、通報者保護を通じた法令違反の未然防止策を再確認している。 (https://komori.app/company/5632/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「当社グループの各社にコンプライアンス責任者を設置することで、当社グループ全体のコンプライアンス推進体制を整備するとともに、当社グループのコンプライアンス責任者を中心としたコンプライアンス責任者会議を年に２回開催し各社のコンプライアンス状況の情報交換を実施しております。」 — 従来の教育・内部通報制度に加え、グループ各社へのコンプライアンス責任者設置と年2回の責任者会議を導入し、運用体制を具体化した。 (https://komori.app/company/5632/filing/2019-fy)
- 2026-05-22 前進 「また、国内子会社については内部通報規程を各社に整備し、さらに海外子会社それぞれに内部通報制度を導入する取り組みを継続しており北米、タイ、中国、フィリピン、インド並びにインドネシアに導入しております。」 — 内部通報制度について、国内子会社への規程整備に加え、北米、タイ、中国、フィリピン、インド、インドネシアへの導入状況を示している。 (https://komori.app/company/5632/disclosure/20260521544113)
- 2026-06-05 前進 「当社及び子会社の従業員に対しコンプライアンス研修を実施したほか、当社及び子会社の役員を対象に研修を実施し、コンプライアンス意識の向上に努めました。」 — 従業員・役員への研修実施に加え、各子会社の責任者選任、個別ヒアリング、情報交換、定期レビューの運用を記載している。 (https://komori.app/company/5632/disclosure/20260604563500)
- FY2026 前進 「リスク統括部、法律事務所を窓口とした内部通報制度を設け、法令違反を未然に防止する体制を確保し、内部通報規程に当該報告をしたことを理由として不利な取り扱いを行わない旨規定するとともに社内研修においても不利な取り扱いを行わない旨説明しております。」 — コンプライアンス責任者、研修、内部通報、通報者保護に加え、リスク統括部への法務機能集約と窓口体制を示し、運用体制を具体化した。 (https://komori.app/company/5632/filing/2025-fy)
