# 三菱製鋼（5632） 2027年3月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20261102563304
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、売上高が前年同期比21億円増、営業利益が8億円増となり、増収増益だった。会社は上期実績が期初予想を上回った一方、下期の不透明要因を踏まえて通期予想を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売価改善が進んだ素形材事業、受注が好調だった機器装置事業の伸長、特殊鋼鋼材事業の損益改善が増収増益の主な理由。ばね事業では精密部品の数量減や中東情勢に伴うコスト増が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":820,"unit":"億円","yoy_pct":2.6}
- 営業利益: {"value":29,"unit":"億円","yoy_pct":38.1}
- 経常利益: {"value":23,"unit":"億円","yoy_pct":64.3}
- 純利益: {"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":71.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1660,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":64,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":51,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":31,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期業績は前年同期および期初予想を上回った
- セグメント別実績: {"特殊鋼鋼材":{"売上高":{"value":375,"unit":"億円","yoy_pct":-0.5},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"ばね":{"売上高":{"value":367,"unit":"億円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":-26.7}},"素形材":{"売上高":{"value":55,"unit":"億円","yoy_pct":22.2},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円","yoy_pct":100}},"機器装置":{"売上高":{"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":18.5},"営業利益":{"value":7,"unit":"億円","yoy_pct":133.3}},"その他":{"売上高":{"value":21,"unit":"億円","yoy_pct":10.5},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":0}}}
- 増減要因の内訳: 売価改善、販売数量増、受注増、生産性向上、特殊鋼鋼材事業の損益改善、精密部品の数量減、中東情勢に伴うコスト増など
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 鋼材販売数量（国内・海外）と売価改善の記載あり
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":160,"unit":"円／ドル相当、2027年3月末想定"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":34,"unit":"%","区分":"2027年3月期予想"},"ROE":{"value":6.3,"unit":"%","区分":"2027年3月期予想"},"ネットD/Eレシオ":{"value":0.6,"unit":"倍","区分":"2027年3月期予想"},"DOE":{"value":3.5,"unit":"%","区分":"2027年3月期予想"}}
- 年間配当: {"value":104,"unit":"円／株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":50.7,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":{"value":3.5,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":58,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 売価改善、生産コストの低減、北米子会社の生産性向上・構造改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上期予想に対し、概ね予想どおりに着地」「上期の業績は、前年同期および期初予想を上回った」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2027年3月期上期の業績は、前年同期および期初予想を上回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間表示は「上期実績」であり、3か月単独の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5月13日に公表した通期業績予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売価改善が進んだ素形材事業および受注が好調な機器装置事業の伸長等により、増収」「特殊鋼鋼材事業の損益改善により、増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売価改善が進んだ」「原材料・エネルギー価格等の上昇」「売価転嫁の進捗」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績実績」表に、特殊鋼鋼材、ばね、素形材、機器装置などの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢に係るコスト増影響」「生産コストの低減」と記載されているが、販管費・売上原価の金額内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ばね事業営業利益「15億円」から「11億円」、要因は「精密部品の数量減」「中東情勢に係るコスト増影響」。国内販売数量は「166千t」から「158千t」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「27/3末（想定）160円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「下期業績を慎重に見通し」「中東情勢に伴うコスト上昇や、中国における日系自動車メーカーの減産による影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は、販売数量が上期の水準を上回る見通し」「下期に挽回する」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の章立ては上期実績と通期予想であり、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「引き続き、売価改善と生産コストの低減に取り組む」「生産性向上や構造改革の取り組みを進めている」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「鋼材販売数量（累計）」として国内158千t、海外47千tを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内「166千t」から「158千t」、海外「41千t」から「47千t」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「鋼材販売数量（累計）」の掲載、および「売価改善」「売価転嫁」の記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年3月期予想として配当104円、配当性向50.7%、DOE3.5%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期予想として自己資本比率34.0%、ROE6.3%、ネットD/Eレシオ0.6倍を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資58億円、研究開発費16億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第2四半期決算説明資料」で、上期実績・通期予想の説明スライドで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「上期実績サマリー」「セグメント別業績実績」の説明が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期業績を慎重に見通し」「期ズレとなる可能性がある」「営業外損益・特別損益は期初予想並みを見込む」」）
