# 三菱製鋼（5632） 三菱長崎機工、UACJ向け大型リングローリングミルを受注

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20260805509331
種別: その他開示
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

三菱長崎機工がUACJから、ロケットなどに使う最大径5m超の大型リング材を製造するリングローリングミルと鍛造プレス一式を受注した。UACJは2029年中の稼働開始を予定している。

## 会社が挙げた理由

三菱長崎機工が5m超級のリングローリングミルを製造できる国内唯一の企業であること、顧客要求に応じて設計段階から最適化するエンジニアリング力、高い品質管理体制が評価されたため。設備導入はJAXAの公募テーマに採択された取り組みの一環であり、宇宙関連分野の国内サプライチェーン強靭化も目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 大型リングローリングミル（リング圧延機）、鍛造プレス
- 相手先: 株式会社UACJ
- 相手先の概要: 本社：東京都港区、代表取締役：田中信二、アルミ製品大手
- 当社との関係: 三菱長崎機工は三菱製鋼グループの機器装置事業会社。UACJから製造設備を受注し、設計・製造・据付・組立を担う。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2029年中（稼働開始予定）
- 適用分野: 宇宙関連分野、ロケット製造、エネルギー分野（洋上風力）、航空・宇宙分野
- 受賞名・認証名: JIS Q 9100
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 最大径5m超のリング材生産に対応
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 宇宙航空研究開発機構（JAXA）の公募テーマ「高頻度打上げに資するロケット製造プロセスの刷新」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「UACJ では 2029 年中の稼働開始を予定しています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「UACJより…受注しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2029年中の稼働開始を予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたび…受注しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「受注しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「稼働開始を予定しています」「受注拡大を積極的に進めてまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社UACJ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「株式会社UACJ…より…受注しました」「UACJでは…稼働開始を予定」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都港区、代表取締役：田中信二」「アルミ製品大手」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「三菱製鋼グループの機器装置事業を担う三菱長崎機工」「UACJより…受注」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「UACJ向け」「株式会社UACJより…受注しました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「最大径5m超のリング材生産に対応」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2029年中の稼働開始を予定」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（…JAXA）の公募テーマ」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「最大径5m超」「2029年中の稼働開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後も同分野での受注拡大を積極的に進めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「大型リングローリングミル…および鍛造プレス一式を受注しました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「UACJ向け」「設備一式を受注」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「今回採用された宇宙関連分野」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「三菱長崎機工が製造するリングローリングミル」「設計・製造から据付・組立までを一貫して担う」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「三菱製鋼グループの機器装置事業を担う三菱長崎機工株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「5m超級に対応するリングローリングミルを製造できる国内唯一の企業」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内唯一の企業」「国内サプライチェーンの強靭化」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「UACJ向け」「UACJによる当該設備の導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「国内最大仕様」「国内唯一の企業」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「大型リングローリングミル（リング圧延機）」「JIS Q 9100」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題と「本件に関するお問い合わせ」の記載」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「国内唯一の企業」「高い品質管理体制」「サプライチェーンの強靭化」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2029年中の稼働開始を予定しています」」）
