# 三菱製鋼（5632） 業績予想値と実績値の差異及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20260512527517
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績を前回予想と比較し、売上高は2.8％下振れた一方、営業利益・経常利益・純利益は上振れた。期末配当は1株当たり40円から41円へ増配し、年間配当は81円となる予定。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、高炉火災事故の影響があったものの、ばね事業の伸長等により上振れた。経常利益は営業増益に加え、円安進行による為替差益が発生したため上振れた。純利益は高炉関連費用の特別損失を計上したものの、経常増益により上振れた。増配は、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回ったことによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":159000,"revised_forecast":154557,"change":-4442,"change_rate":-2.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4400,"revised_forecast":4788,"change":388,"change_rate":8.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":4017,"change":1017,"change_rate":33.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":3055,"change":555,"change_rate":22.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":165.33,"revised_forecast":202.04,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月６日
- 前期実績: 売上高159,584百万円、営業利益6,564百万円、経常利益4,854百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,363百万円、１株当たり当期純利益155.92円（2025年３月期）
- 修正の理由: 売上高は概ね前回予想並み。営業利益は12月に発生した高炉火災事故の影響があったものの、ばね事業の伸長等により上振れ。経常利益は営業増益に加え、円安進行による為替差益の発生により上振れ。親会社株主に帰属する当期純利益は高炉関連費用の特別損失を計上したものの、経常増益により上振れ。
- 特別損失の内容と金額: 高炉関連費用として特別損失を計上（金額は記載なし）
- 配当予想の修正: 期末配当を直近予想の40円00銭から1円増配し、41円00銭とする。中間配当を含む年間配当金額は81円の予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年11月６日に見直しを行いました、2026年３月期通期連結業績予想と本日公表の実績値との間に差異が発生」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期 通期連結業績予想値と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表中の「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」にそれぞれ増減額・増減率の記載がある。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△ 2.8」、営業利益は「8.8」、経常利益は「33.9」、純利益は「22.2」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高」増減率「△ 2.8」に対し、営業利益「8.8」、経常利益「33.9」、純利益「22.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「33.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△ 2.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は、2026年3月期実績「3,055百万円」、前期実績「2,363百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「高炉関連費用として特別損失を計上したものの」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「経常利益は、営業増益に加え、円安進行による為替差益発生により、前回予想を大きく上回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内特殊鋼鋼材事業」「ばね事業の伸長等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「高炉火災事故影響」「ばね事業の伸長等」「円安進行による為替差益」「高炉関連費用として特別損失」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、理由欄には個別要因の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「12月に発生した高炉火災事故影響」「円安進行による為替差益」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「12月に発生した高炉火災事故影響」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄は事故、事業の伸長、為替差益、特別損失を説明しているが、継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は…ばね事業の伸長等により」「経常利益は…円安進行による為替差益」「高炉関連費用として特別損失」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「高炉火災事故影響」「ばね事業の伸長等」「円安進行による為替差益」「高炉関連費用として特別損失」が挙げられている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回ったことを受け、期末配当を…増配」としている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由には高炉火災事故、ばね事業、為替差益、特別損失の記載はあるが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月13日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025年11月６日に見直しを行いました、2026年３月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と実績との差異」の表はあるが、通期予想の今後の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「決定額「１株当たり配当金 41円00銭」、直近の配当予想「40円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本件は2026年６月19日開催予定の…定時株主総会に付議する予定」「年間配当金額は、１株当たり81円となる予定」。」）
