# 三菱製鋼（5632） 2026年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20260512527515
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2026年3月期は、特殊鋼鋼材の数量減と高炉トラブル・火災事故の影響で減収・営業減益となった一方、特別損失の減少や固定資産売却益などにより純利益は増益となった。2027年3月期は、高炉影響の解消を前提に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

減収・営業減益の理由として、国内鋼材事業の需要減、高炉トラブル・火災事故による売上数量減、生産性悪化を挙げている。純利益の増益については、前期のドイツばね子会社撤退に伴う特別損失の解消、固定資産売却益、税効果の影響を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":1546,"unit":"億円","yoy_pct":-3.1}
- 営業利益: {"value":48,"unit":"億円","yoy_pct":-27.3}
- 経常利益: {"value":40,"unit":"億円","yoy_pct":-18.4}
- 純利益: {"value":31,"unit":"億円","yoy_pct":29.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1660,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":64,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":51,"unit":"億円"},"純利益":{"value":31,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は前回予想を下回ったが、営業利益・経常利益・当期純利益は前回予想を上回った。セグメントでは国内鋼材事業が悪化し、ばね事業が上振れ、素形材・機器装置事業は概ね予想通り。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内鋼材販売量、各事業の売上数量、売価・コスト改善について記載があるが、単価と数量を組み合わせた数値指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢による需要・調達面の影響は織り込んでいない。金額はnot_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"2026年3月期実績":"81.0円/株","2027年3月期予想":"104.0円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"40.1%","2027年3月期予想":"50.7%","DOE":{"2026年3月期":"2.8%","2027年3月期予想":"3.5%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":64,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: 機器装置事業の受注見込み129億円。受注残高はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 特殊合金粉末の能力増強投資として新ラインを増設、北米子会社を中心とした生産コスト改善、高炉再開後の安定操業および受注正常化に向けた取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には実績、上期、下期、通期予想、前期差が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は良化」「経常利益・当期純利益も上振れ」とある一方、売上高は前回予想1,590億円に対し1,546億円。「国内鋼材事業が…悪化」「ばね事業は…上振れ」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「実績表は「2026年3月期 実績」の通期数値であり、3か月単独の数値欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の通期予想数値は示されているが、修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高・営業利益の変化要因」の頁に「受託数量△39含む」とあるが、要因別の金額一覧はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内鋼材事業における需要減」「高炉トラブル・火災事故に伴う売上数量減」「国内鋼材事業の数量減」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「特殊鋼鋼材、ばね、素形材、機器装置、その他について売上高と営業利益の表がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には売価・コスト改善、支払利息、税金費用等の記載はあるが、売上原価・販管費の数値内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益が約35億円悪化」「特別損失9億円を計上」「国内鋼材販売量は342千トンから267千トン」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「26/3末160円」「27/3末（想定）155円」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響については…一定程度の影響を受ける可能性があるが、本業績予想には織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期より収益が回復し、下期では損益の大幅な改善を見込んでいる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は2026年3月期実績と2027年3月期通期予想であり、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「特殊合金粉末の能力増強投資（新ライン増設）」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「国内鋼材販売量（累計）267千トン」「受注面では…受注が…堅調に推移（129億円）」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「国内鋼材販売量は「25/3 342千トン」から「26/3 267千トン」へ減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「売上数量増」「売価・コスト改善」との記載はあるが、単価と数量の数値分解表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向は2026年3月期40.1%、2027年3月期予想50.7%、DOEは2.8%、3.5%と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率」「ROE」「ネットD/Eレシオ」「DOE」の2026年3月期実績および2027年3月期予想を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2027年3月期予想64億円、研究開発費は18億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期決算説明資料」で、実績・予想・セグメント別業績をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「Ⅰ. 2026年3月期 実績」「通期実績サマリー」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込む」「第2四半期より収益が回復する想定」「影響を受ける可能性がある」「確約や保証を与えるものではない」と記載。」）
