# 三菱製鋼（5632） 個別決算における営業外費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20250514549062
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2025年3月期の個別決算で、連結子会社2社の財政状態悪化に伴う関係会社貸倒引当金繰入額1,373百万円と、借入金に係る支払利息597百万円を営業外費用に計上した。貸倒引当金繰入額は連結決算で消去され、連結損益には影響しない。

## 会社が挙げた理由

寧波菱鋼弾簧有限公司およびMSM SPRING INDIA PVT.LTD.の財政状態が悪化し、関係会社貸倒引当額が増加しているため。また、金融機関からの借入に伴う支払利息を計上したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 個別決算における営業外費用の計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 提出会社（三菱製鋼株式会社）。引当対象は連結子会社の寧波菱鋼弾簧有限公司およびMSM SPRING INDIA PVT.LTD.
- 対象拠点・対象製品: 寧波菱鋼弾簧有限公司、MSM SPRING INDIA PVT.LTD.
- 原因: 連結子会社の財政状態が悪化し、関係会社貸倒引当額が増加しているため。また、金融機関からの借入に伴う支払利息。
- 業績への影響額: 関係会社貸倒引当金繰入額1,373百万円（営業外費用、個別財務諸表のみで計上し連結決算で消去）および支払利息597百万円（営業外費用）
- 計上する会計期間: 2025年3月期（2024年4月1日～2025年3月31日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 1,373百万円（関係会社貸倒引当金繰入額）。相手方は寧波菱鋼弾簧有限公司およびMSM SPRING INDIA PVT.LTD.
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「上記関係会社貸倒引当金繰入額1,373百万円は、個別財務諸表のみで計上されるものであり、連結決算においては消去されるため、連結損益に与える影響はありません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「関係会社貸倒引当金繰入額1,373百万円を営業外費用に計上いたしました。」「支払利息597百万円を営業外費用に計上いたしました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「上記の支払利息につきましては、本日公表の『2025年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)』に反映しております。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文には1,373百万円および597百万円の記載はあるが、利益・売上高との比較はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「表題は「個別決算における営業外費用の計上に関するお知らせ」である。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は営業外費用の計上内容と業績への影響を記載しており、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「関係会社貸倒引当金繰入額1,373百万円を営業外費用に計上いたしました。」「支払利息597百万円を営業外費用に計上いたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）の個別決算」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文は「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）の個別決算」と記載しているが、事象の発生日は記載していない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社の連結子会社寧波菱鋼弾簧有限公司およびMSM SPRING INDIA PVT.LTD.」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「関係会社貸倒引当金繰入額1,373百万円」「支払利息597百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「関係会社貸倒引当金繰入額1,373百万円」「支払利息597百万円」と本書類に記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「営業外費用を計上いたしました」と記載され、各費用の金額も示されている。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「個別決算における営業外費用の計上に関するお知らせ」であり、過去の開示や続報である旨の記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示、続報または進捗報告との記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回収不能見込み額として関係会社貸倒引当金繰入額1,373百万円を営業外費用に計上いたしました。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社の連結子会社寧波菱鋼弾簧有限公司およびMSM SPRING INDIA PVT.LTD.の財政状態が悪化し、関係会社貸倒引当額が増加している」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2025年３月期…の個別決算において…営業外費用を計上いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は営業外費用の計上とその業績への影響を記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限または改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の訂正または取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「連結子会社…の財政状態が悪化」および「金融機関からの借入に伴う支払利息」が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、辞任または処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
