# 三菱製鋼（5632） （開示事項の経過）特別利益の計上及び当社子会社による控訴取り下げのお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20250514548957
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

子会社MSSC INC.が顧客から損失分の補填を受ける交渉が決着し、特別利益668百万円を計上しました。これにより、前四半期に計上した訴訟関連の特別損失の影響は解消され、子会社は判決への控訴を取り下げる予定です。

## 会社が挙げた理由

MSSC INC.と顧客との間で、訴訟関連の損失分を補填する交渉が決着したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益の計上及び当社子会社による控訴取り下げ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 連結子会社 MSSC INC.
- 対象拠点・対象製品: Airboss Flexible Products Co.から供給を受けていた部品
- 原因: MSSC INC.の顧客に対する当該損失分の補填交渉が決着したため
- 業績への影響額: 特別利益668百万円（受取補償金）
- 計上する会計期間: 2025年3月期の第4四半期
- 業績予想への影響: 当該案件が2025年3月期の業績に与える影響はありません
- 訴訟・手続きの種類: 判決に対する控訴の取り下げ申請
- 裁判所・当局: 現地裁判所
- 原告: not_disclosed
- 被告: MSSC INC.
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 現地裁判所に対して提起していた判決に対する控訴について、取り下げ申請を行う予定
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「第３四半期に計上した特別損失の影響が解消されるため、当初の想定通り、当該案件が2025年３月期の業績に与える影響はありません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「受取補償金として特別利益668百万円を計上いたしました」「当該案件が2025年３月期の業績に与える影響はありません。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「当該案件が2025年３月期の業績に与える影響はありません。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社であるMSSC INC.」「判決に対する控訴の取り下げ」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「当第４四半期において受取補償金として特別利益668百万円を計上いたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当第４四半期において」「2025年３月期」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「MSSC INC.」「Airboss Flexible Products Co.」「供給部品」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「特別利益668百万円」「当第４四半期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「受取補償金として特別利益668百万円を計上いたしました。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「補填交渉が決着した」「取り下げ申請を行う予定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2024年12月17日に公表の」「本年１月６日に公表の」「（開示事項の経過）」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「補填交渉が決着した」「控訴について、取り下げ申請を行う予定です。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「特別利益668百万円を計上いたしました」「取り下げ申請を行う予定です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「サプライヤーであるAirboss Flexible Products Co.から受けていた供給部品の価格改定要請」「同社の顧客に対する当該損失分の補填交渉」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であるMSSC INC.」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 原告として提訴した（原文: 「「判決に対する控訴について、取り下げ申請を行う予定です。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年12月17日に公表の」「本年１月６日に公表の」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「サプライヤーであるAirboss Flexible Products Co.から受けていた供給部品の価格改定要請」「補填交渉が決着した」」）
