# 三菱製鋼（5632） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20250514548568
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2025年3月期の実績では、売上高は需要減少で前期を下回った一方、営業利益・経常利益は改善し、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字から黒字に転じた。あわせて、2026年3月期は減収ながら増益となる業績予想と、年間配当80円の予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、建設機械業界の需要回復が力強さを欠いたことや、自動車メーカーの販売不振・生産調整などにより売上数量が減少した。一方、精密ばね部品や海外鋼材事業の収益貢献、国内外での売価・コスト改善、営業外費用の削減などにより利益が改善した。2026年3月期は、精密ばね部品や機器装置事業の売上増を見込む一方、米国関税による需要減やコストアップのリスクを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":159000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":197.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期（第２四半期累計も併記）
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高159,584百万円、営業利益6,564百万円、経常利益4,854百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,363百万円、１株当たり当期純利益155.92円（2025年3月期）
- 修正の理由: 戦略事業の精密ばね部品や受注が好調な機器装置事業の売上増を見込む一方、米国関税影響による需要減やコストアップのリスク等を織り込んだ。また、海外拠点に対する追加の構造改革も計画している。
- 特別損失の内容と金額: 事業整理損失引当金繰入額349百万円、事業整理損失720百万円、訴訟損失引当金繰入額675百万円、特別損失合計1,745百万円（2025年3月期）
- 配当予想の修正: 2026年3月期は中間配当40円、期末配当40円、年間配当80円を予想。配当方針の変更については別途公表すると記載。これが従来予想からの修正かはnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想」および表中の「第２四半期(累計)」「通期」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2025年3月期は売上高159,584百万円、営業利益6,564百万円、経常利益4,854百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,363百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比「△6.1％」、営業利益は「36.5％」、経常利益は「149.1％」。2026年3月期予想も売上高「△0.4％」、営業利益「12.7％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2025年3月期の売上高は「△6.1％」、営業利益は「36.5％」、経常利益は「149.1％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」、本文にも「2025年３月期の連結業績」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益は1,949百万円から4,854百万円となり、前期比「149.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高は169,943百万円から159,584百万円となり、前期比「△6.1％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2024年3月期は「△969」百万円、2025年3月期は「2,363」百万円。「前期は親会社株主に帰属する当期純損失９億６千９百万円」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業整理損失引当金繰入額349」「事業整理損失720」「訴訟損失引当金繰入額675」「特別損失合計1,745」（単位：百万円）。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「建設機械向け及び自動車向け等の売上数量減により、前期比103億５千９百万円（6.1％）減収」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建設機械業界」「自動車業界」「精密ばね部品」「機器装置事業」「インドネシア海外事業」などの記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「建設機械向け及び自動車向け等の売上数量減」「諸コストの上昇や為替変動影響」「精密ばね部品・海外鋼材事業の収益貢献」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「売上数量減」「諸コストの上昇や為替変動影響」などと説明されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「需要」「エネルギー価格」「為替変動」、会社側の対応として「売価やコストの改善」「追加の構造改革も計画」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（2024年４月～2025年３月）」および「前期比103億５千９百万円（6.1％）減収」「前期比17億５千５百万円（36.5％）増益」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「米国関税影響による需要減やコストアップのリスク等を織り込み」および「ドイツばね事業からの撤退等による特別損失」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業増益及び営業外費用の削減等により」とし、「特別損失を計上したものの」とも記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「MSSC Ahle GmbHは、2024年7月より同社を連結の範囲から除外」「金額については連結除外日までの実績を含めております」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「重点拠点及び戦略事業へのリソース投入を加速させてまいります」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年５月14日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「見出しは「2026年３月期の連結業績予想」で、補足情報にも「※2025年５月14日公表」と記載。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上増等を見込む一方で」「米国関税影響による需要減やコストアップのリスク等を織り込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
