# 三菱製鋼（5632） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20250206564558
種別: 決算
開示日: 2025-02-06
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比5.1％減少した一方、営業利益は79.3％増加し、最終損益も黒字に転換しました。通期業績予想と配当予想は、直近公表値から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

建設機械向け・自動車向けの売上数量が減少した一方、売価やコストの改善、精密ばね部品の収益貢献、北米子会社の損益改善などにより営業利益が増加しました。純利益は、特別損失を計上したものの、営業増益と営業外費用の削減により改善しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":119587,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- 営業利益: {"value":4991,"unit":"百万円","yoy_pct":79.3}
- 経常利益: {"value":4113,"unit":"百万円","yoy_pct":391}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1008,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 66.46円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.5,"前期末":28}
- 総資産: {"value":143320,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47877,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":165000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9},"営業利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":66.4},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":218.1},"純利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":64,"change":4,"change_rate":6.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"特殊鋼鋼材":{"value":55165,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2},"ばね":{"value":50194,"unit":"百万円","yoy_pct":-2},"素形材":{"value":6698,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"機器装置":{"value":6297,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"その他":{"value":1231,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}}
- セグメント別利益: {"特殊鋼鋼材":{"value":3056,"unit":"百万円","yoy_pct":49.7},"ばね":{"value":1205,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"素形材":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6},"機器装置":{"value":336,"unit":"百万円","yoy_pct":-29},"その他":{"value":116,"unit":"百万円","yoy_pct":76.3}}
- 地域別売上高: {"日本":{"当期":75489,"前年同期":79921,"unit":"百万円"},"北米":{"当期":22067,"前年同期":22170,"unit":"百万円"},"アジア":{"当期":18215,"前年同期":19331,"unit":"百万円"},"欧州":{"当期":3787,"前年同期":4491,"unit":"百万円"},"その他":{"当期":28,"前年同期":46,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2843,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"受取保険金":{"value":198,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"事業整理損失引当金繰入額":{"value":339,"unit":"百万円"},"事業整理損失":{"value":735,"unit":"百万円"},"訴訟損失引当金繰入額":{"value":694,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":1,"社名":["MSSC Ahle GmbH"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":15709968,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":589571,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 建設機械向け及び自動車向け等の売上数量減により減収となった一方、売価やコストの改善、精密ばね部品の収益貢献、製品構成の改善、北米子会社の損益改善などにより営業利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は119,587百万円、通期予想は165,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は119,587百万円、通期予想165,000百万円。営業利益は4,991百万円、通期予想8,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比5.1％減、営業利益は79.3％増、経常利益は391.0％増。親会社株主に帰属する四半期純利益は1,008百万円で、前年同期は565百万円の損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高119,587百万円（前年同期比△5.1％）、営業利益4,991百万円（同79.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,991百万円、経常利益4,113百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,008百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「前期実績の営業損益は4,808百万円、当期予想は8,000百万円、増減率は66.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は60.00円、2025年3月期予想は64.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には四半期配当・期末配当・年間配当の金額のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計は1,770百万円で、事業整理損失引当金繰入額339百万円、事業整理損失735百万円、訴訟損失引当金繰入額694百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「事業整理損失引当金繰入額」「事業整理損失」「訴訟損失引当金繰入額」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「特殊鋼鋼材は前年同期比49.7％増益、素形材は4.6％減益、機器装置は29.0％減益、その他は76.3％増益。ばねは前年同期の営業損失から1,205百万円の営業利益に改善。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結業績表には売上高と営業利益の金額および前年同期比はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末28.5％、前期末28.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売価やコストの改善に加え、精密ばね部品の収益貢献等もあり」「売価やコストの改善を進めたことにより、大幅増益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上数量減」「売価やコストの改善」「製品構成」などの記載はあるが、これら要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「建設機械・自動車業界の需要動向や輸入原材料コストの記載に加え、「売価やコストの改善」「戦略事業である精密ばね部品」の記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…増益の49億9千1百万円となりました。」一方、「実際の業績は、今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年12月31日」とされ、売上高119,587百万円、営業利益4,991百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安進行による為替影響」「輸入原材料コスト」「エネルギーコストや物流費、労務費等の諸コスト」および建設機械・自動車業界の需要動向が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（社名）MSSC Ahle GmbH」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当する事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「足元の受注は堅調に推移しており、次年度以降に収益に貢献します。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上数量減」「売上数量増」といった定性的な記載はあるが、数量の実数値はない。」）
