# 三菱製鋼（5632） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20241107513985
種別: 決算
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高が前年同期を下回った一方で営業利益は増加し、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は減少した。通期業績予想を修正し、年間配当予想は64円とした。

## 会社が挙げた理由

建設機械・産業機械・工作機械向けの需要減、自動車向けの販売不振や生産減により売上数量が減少した。一方、売価の改善、精密ばね部品の大型案件の量産開始、原材料コストの低下、生産コストの低減により営業利益は増加した。経常利益と最終利益は、円安による為替差損やドイツばね事業からの撤退に伴う特別損失の計上により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":80516,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 営業利益: {"value":3163,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 経常利益: {"value":1663,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.5}
- １株当たり当期純利益: 2.12円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.8,"前期末":28}
- 総資産: {"value":138232,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":48173,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-806,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2176,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4599,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":14420,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":165000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9},"営業利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":66.4},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":218.1},"純利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":165000,"営業利益":8000,"経常利益":6200,"純利益":3300},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":64,"change":4,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2035,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":198,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"事業整理損失引当金繰入額","value":351,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損失","value":720,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当する事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 当中間期は新規0社、除外0社。重要な後発事象として、2025年3月期第3四半期連結会計期間からMSSC Ahle GmbHを除外予定。
- 重要な後発事象: MSSC Ahle GmbHを2025年3月期第3四半期連結会計期間から連結範囲より除外する。倒産手続開始により有効な支配従属関係がなくなったためで、連結財務諸表への影響は軽微。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 15709968
- 期末自己株式数: 589568
- 業績の増減要因: 建設機械・産業機械・工作機械向けの需要減、自動車向けの販売不振や商用車の生産減による売上数量減。営業利益は、売価改善、大型案件の量産開始、原材料コスト低下、生産コスト低減で増加。経常利益・最終利益は為替差損とドイツばね事業撤退に伴う特別損失で減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高805億1,600万円、通期売上高予想1,650億円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益31億6,300万円、通期営業利益予想80億円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比7.0％減、営業利益は10.1％増、経常利益は19.7％減、親会社株主に帰属する中間純利益は96.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高805億1,600万円（前年同期比△7.0％）、営業利益31億6,300万円（同10.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,163百万円、経常利益1,663百万円、親会社株主に帰属する中間純利益32百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「前期営業利益4,808百万円、当期通期営業利益予想8,000百万円、増減率66.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金60.00円、2025年3月期予想64.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当金額と修正の有無が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計1,072百万円。内訳は事業整理損失引当金繰入額351百万円、事業整理損失720百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「『特別損失』の内訳は『事業整理損失引当金繰入額351百万円』『事業整理損失720百万円』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「特殊鋼鋼材事業の営業利益は前年同期比2.2％減、ばね44.2％増、素形材29.0％増、機器装置12.2％増、その他92.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期は売上高80,516百万円・営業利益3,163百万円、前年同期は売上高86,620百万円・営業利益2,872百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期中間期29.8％、2024年3月期28.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フロー △806百万円』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『建設機械向け及び自動車向け等の売上数量減により』売上高が減少したと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『売上数量減』『売価の改善』『原材料コストの低下や生産コスト低減』との説明はあるが、各要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『世界的な景気悪化』『円安進行』などの外部要因と、『売価の改善』『生産コスト低減』などの自社要因が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『実際の業績は、今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2024年4月1日～2024年9月30日』で、売上高805億1,600万円、営業利益31億6,300万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「将来予測については『今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性』との記載にとどまる。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年中間期と当中間期の売上高・各利益について対前年同期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当する事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当中間期における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2025年3月期第3四半期連結会計期間より、当社の連結子会社から除外することといたします』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文、財務諸表、補足情報に受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「『精密ばね部品の大型案件の量産開始』『売上数量減』との記載はあるが、数量の具体的数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の業績説明、予想説明、補足情報に中期経営計画に関する記載はない。」）
