# 三菱製鋼（5632） 2025年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20240808566539
種別: 決算
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.7％減となった一方、営業利益は66.8％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は335.3％増となった。通期業績予想は前回公表値から修正されたが、修正前後の内訳は本文に記載されていない。

## 会社が挙げた理由

建設機械業界の需要減、円安による輸入原材料コスト高、エネルギー価格・物流費・労務費等の上昇があった。一方、売価やコストの改善、北米子会社の売上数量増および損益改善などが利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":40569,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 営業利益: {"value":1344,"unit":"百万円","yoy_pct":66.8}
- 経常利益: {"value":1244,"unit":"百万円","yoy_pct":87.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":147,"unit":"百万円","yoy_pct":335.3}
- １株当たり当期純利益: 9.68円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.9,"前期末":28,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":142874,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47986,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":175000,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":41.4},"経常利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":182.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":175000,"営業利益":6800,"経常利益":5500,"親会社株主に帰属する当期純利益":3000},"change":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"},"change_rate":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"60.00","revised_forecast":"60.00","change":"0.00","change_rate":"0.0","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"特殊鋼鋼材":{"value":20479,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4},"ばね":{"value":18124,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"素形材":{"value":2413,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"機器装置":{"value":1621,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.3},"その他":{"value":967,"unit":"百万円","yoy_pct":14}}
- セグメント別利益: {"特殊鋼鋼材":{"value":562,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.5},"ばね":{"value":580,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_change":"875百万円改善"},"素形材":{"value":157,"unit":"百万円","yoy_pct":567.5},"機器装置":{"value":-12,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_change":"130百万円減益"},"その他":{"value":59,"unit":"百万円","yoy_pct":143.5}}
- 地域別売上高: {"日本":{"当期":{"value":23546,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":24142,"unit":"百万円"}},"北米":{"当期":{"value":9291,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":7068,"unit":"百万円"}},"アジア":{"当期":{"value":6002,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":8652,"unit":"百万円"}},"欧州":{"当期":{"value":1714,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":1410,"unit":"百万円"}},"その他":{"当期":{"value":14,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":15,"unit":"百万円"}}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":993,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":187,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"事業整理損失","value":675,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損失引当金繰入額","value":300,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当する事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 15,709,968株
- 期末自己株式数: 494,019株
- 業績の増減要因: 建設機械等の需要減、インドネシアでの公共予算執行の滞り、円安による輸入原材料高騰、国内向け売上数量減、国内向け電力機器等の売上減少が減収・減益要因となった。一方、北米子会社の売上数量増、為替影響、売価やコストの改善、タイ子会社の精密鋳造品の売上増が増収・増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は40,569百万円、通期予想は175,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高40,569百万円、通期予想175,000百万円。営業利益1,344百万円、通期予想6,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△1.7％、営業利益は66.8％増、経常利益は87.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は335.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は40,569百万円（前年同期41,288百万円）、営業利益は1,344百万円（前年同期806百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,344百万円、経常利益1,244百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益147百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「前期実績の営業損益は4,808百万円、当期予想は6,800百万円、増減率は41.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は60.00円、2025年3月期予想は60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益は受取保険金187百万円、特別損失は事業整理損失675百万円、事業整理損失引当金繰入額300百万円、特別損失合計975百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「特殊鋼鋼材の営業利益は562百万円で40.5％減益、ばねは580百万円（875百万円改善）、素形材は157百万円で567.5％増益、機器装置は12百万円の営業損失、その他は59百万円で143.5％増益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高40,569百万円・営業利益1,344百万円、前年同期の売上高41,288百万円・営業利益806百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末28.9％、前連結会計年度末28.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売価やコストの改善を進めたものの」「北米子会社の損益が、売上数量増に加え、売価改善の進展等により改善」「売価やコスト改善等が進んだ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上数量減と円安進行による輸入原材料高騰影響を補いきれず」「売価やコストの改善」など、要因は文章で説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「建設機械業界は…需要減少が継続」「円安進行により原材料輸入コストが高止まり」とする一方、「売価やコストの改善」「売価改善の進展等により改善」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」および「実際の業績は、今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（2024年４月～2024年６月）」および売上高40,569百万円、営業利益1,344百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金利が高止まりする欧州」「円安進行による原材料輸入コスト」「エネルギー価格」「物流費や労務費等の諸コスト」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の売上高・営業利益等が記載され、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当する事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
