# 三菱製鋼（5632） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20240207528262
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想について、売上高は165,000百万円で据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を大幅に下方修正した。配当予想は年間60円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

建設機械向けや産業機械・工作機械向けの需要減少、中国景気悪化、中間在庫調整による受注・販売数量の減少に加え、円安や原材料・副原料・資材・労務・物流費などのコスト上昇、生産性悪化、営業外費用の増加が業績悪化の理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":165000,"revised_forecast":165000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8000,"revised_forecast":4500,"change":-3500,"change_rate":-43.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":1500,"change":-4000,"change_rate":-72.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":100,"change":-2900,"change_rate":-96.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":197.16,"revised_forecast":6.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高170,537百万円、営業利益5,547百万円、経常利益3,743百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,190百万円、１株当たり当期純利益142.62円銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 建設機械向け需要の急減と中間在庫調整による受注減少、産業機械・工作機械向けの需要減少、中国景気悪化、売上数量減に伴う生産性・原単位の悪化、円安・原材料市況上昇による調達コスト増加、その他の諸コスト上昇、営業外費用の増加などにより、利益が当初予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当35円、年間60円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期（2023年４月１日～2024年３月31日）通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「来期以降の利益回復と成長も見据え」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「前回発表予想165,000」「今回修正予想165,000」、営業利益は8,000百万円から4,500百万円、経常利益は5,500百万円から1,500百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」として営業利益△43.8、経常利益△72.7、親会社株主に帰属する当期純利益△96.7」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の「増減率（％）0.0」に対し、営業利益は△43.8、経常利益は△72.7、純利益は△96.7」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の「増減率（％）△96.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想4,500百万円で前期実績5,547百万円、経常利益は1,500百万円で3,743百万円、純利益は100百万円で2,190百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回・今回とも165,000百万円。「当期の配当予想については、当初の計画（期末配当35円、年間60円）から変更ありません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益の減少に加え営業外費用の増加により、当初の予想を下回る見込みです。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「建設機械向けの需要が下期より急減」「産業機械・工作機械向けも…需要が大幅に減少」「売上数量が当初の想定以上に減少する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建設機械」「産業機械・工作機械」「中国」「インドネシアの海外鋼材事業」「北米子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「営業利益の要因として「売上数量減」「生産性や原単位の悪化」「輸入原材料価格が上昇…調達コストが増加」「生産コスト改善も…進まず」を列挙。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各利益の「増減額（B－A）」が示されているが、需要減少やコスト上昇など個別要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「当期につきましては、上記の通り主に外部環境を主因として当初の予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「需要が下期より急減」「為替想定レートの見直し（１＄＝140円→145円）」「６期ぶりの営業黒字」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き厳しい状況が続くことが見込まれます」「諸コストの上昇が続いています」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「需要減による売上数量減」「生産性や原単位の悪化」「調達コストが増加」と記載し、経常利益等について「営業外費用の増加」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、為替、原材料・諸コスト、生産性、営業外費用などが記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由では需要減少、コスト上昇、生産性悪化、営業外費用増加などが説明されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として「売価への転嫁」「生産コストの改善」「財務リストラ等による削減」が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月7日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「表には「前回発表予想（A）」と記載されているが、前回予想の公表日は示されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期…通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「当期の配当予想については、当初の計画（期末配当35円、年間60円）から変更ありません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初の予想を下回る見込みです」「実際の業績は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。」」）
