# 三菱製鋼（5632） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20231108581887
種別: 決算
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比5.2％増、営業利益が68.9％増となった一方、親会社株主に帰属する純利益は32.0％減となった。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は60円とされた。

## 会社が挙げた理由

自動車業界では半導体などの部品不足緩和により生産台数が回復した一方、建設機械や中国向け産業機械・工作機械の需要が減少した。売価転嫁、生産性向上、生産混乱の解消などが利益改善に寄与したが、前年同期に計上した保険金収入等が減少したため、親会社株主に帰属する純利益は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":86620,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":2872,"unit":"百万円","yoy_pct":68.9}
- 経常利益: {"value":2071,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":922,"unit":"百万円","yoy_pct":-32}
- １株当たり当期純利益: 60.17円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.4,"前期末":27.8}
- 総資産: {"value":151025,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":49461,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5556,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2362,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7010,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16524,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":165000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2},"営業利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":44.2},"経常利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":46.9},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":37},"１株当たり当期純利益":"197.16円"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":60,"change":10,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2000,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":39,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"その他","value":89,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当する事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":15709968,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":493874,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 自動車向けは半導体不足の緩和等により生産台数が回復した。建設機械・産業機械・工作機械向けは需要が減少した。原材料・エネルギー価格高騰への売価転嫁、円安による換算影響、生産性向上、生産混乱の解消が利益改善に寄与した一方、前年同期の保険金収入等の減少により最終利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第2四半期売上高86,620百万円、通期予想165,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は86,620百万円、通期予想165,000百万円。営業利益は2,872百万円、通期予想8,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高5.2％増、営業利益68.9％増、経常利益20.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益32.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高86,620百万円（前年同期82,333百万円）、営業利益2,872百万円（前年同期1,700百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,872百万円、経常利益2,071百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益922百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「前期営業損益5,547百万円、当期予想8,000百万円、増減率44.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期年間配当50.00円、2024年3月期予想年間配当60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計41百万円、特別損失合計89百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「特殊鋼鋼材営業利益36.9％減、ばねは2,478百万円改善、素形材52.0％減、機器装置22.7％増、その他22.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期売上高86,620百万円・営業利益2,872百万円、前年同期売上高82,333百万円・営業利益1,700百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末28.4％、前期末27.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△5,556百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料やエネルギー価格等の高騰に対する売価転嫁の効果」「円安による換算影響」「売価改善や生産コスト削減等の諸施策」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「特殊鋼鋼材売上高47,306百万円・営業利益1,899百万円、ばね売上高34,973百万円・営業利益445百万円など、セグメント別の数値が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体等の部品不足の緩和」「中国の景気悪化」「円安の進行」「売価転嫁」「生産性向上等が寄与」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要は、当初の想定以上の減少が懸念されるものの」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」、売上高86,620百万円、営業利益2,872百万円、各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「建設機械業界及び産業機械・工作機械業界の需要は、当初の想定以上の減少が懸念」「中国の景気悪化」「原料炭価格」「円安」「エネルギー価格」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当する事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」」）
