# 三菱製鋼（5632） 過年度の有価証券報告書等に係る訂正報告書の提出（過年度決算の訂正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20230808536479
種別: 法定開示書類
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2019年3月期から2023年3月期までの有価証券報告書と、2021年3月期から2023年3月期までの四半期報告書について、子会社の繰延税金資産の取り崩し処理を訂正した。これに伴い、主に負債と純資産、2019年3月期および2020年3月期の親会社株主に帰属する利益（損失）が修正された。

## 会社が挙げた理由

連結子会社MSSC CANADA INC.における繰延税金資産の取り崩しについて、連結上の処理に誤りがあり、監査人の監査過程で処理誤りが判明したため。

## 開示の要点

- 訂正の対象となる開示: 過年度の有価証券報告書等に係る訂正報告書
- 元の開示日: not_disclosed
- 訂正箇所: 過年度の有価証券報告書及び四半期報告書の連結財務諸表（繰延税金資産の取り崩し額、法人税等調整額、退職給付に係る調整累計額等）
- 訂正内容: {"previous_forecast":"訂正前(A)の各連結財務諸表数値。例：2023年3月期第1四半期の純資産47,399百万円、負債94,495百万円","revised_forecast":"訂正後(B)の各連結財務諸表数値。例：2023年3月期第1四半期の純資産47,809百万円、負債94,085百万円","change":"影響額(B-A)は、例として2023年3月期第1四半期で純資産410百万円増加、負債410百万円減少。2019年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は129百万円増加","change_rate":"例として2023年3月期第1四半期の純資産0.9%、負債△0.4%、2019年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益31.5%","unit":"百万円、%"}
- 訂正の理由: MSSC CANADA INC.における繰延税金資産の取り崩しについて、連結上での取り崩し処理に誤りが生じたため。退職給付に係る調整累計額に関する繰延税金資産も法人税等調整額で取り崩したことにより、主に法人税等調整額への取り崩し額が過大となり、退職給付に係る調整累計額の残高が過大となっていた。監査人の監査過程で内容精査を行い、処理誤りが判明した
- 業績への影響: 発生当初の利益項目が従前より増加し、以降には負債項目の減少と純資産項目の増加。具体的な連結業績への影響額は表のとおり

## 評価の根拠

- 何を訂正しているか。: 確定決算の数値（原文: 「「過年度決算の訂正」「訂正による過年度業績への影響額」」）
- 訂正によって、公表済みの損益・財政状態の数値そのものが変わるか。: あり（原文: 「「親会社株式に帰属する当期純利益 280 410」「負債 85,973 85,818」「純資産 67,353 67,508」」）
- 訂正前と訂正後の数値が両方示されているか。: あり（原文: 「「訂正前(A)」「訂正後(B)」「影響額(B-A)」「増減率(%)」」）
- この訂正が業績や投資判断に与える影響について、会社が明示的に述べているか。: あり（原文: 「「訂正による過年度業績への影響額」「具体的な連結業績への影響額は以下の通りです」」）
- 過年度・過去の開示にさかのぼって訂正すると書かれているか。: あり（原文: 「「過年度に遡って誤った繰延税金資産の取り崩し処理を実施する」」）
- 訂正の原因はどう説明されているか。: 過年度の遡及修正（原文: 「「連結上での取り崩し処理に誤りが生じている事が…監査の中で判明」「過年度に遡って…連結財務諸表に反映」」）
- 原因の説明がなく、お詫びの文言のみか。: なし（原文: 「「訂正の理由」「訂正による過年度業績への影響額」」）
- 訂正の範囲はどこまでか。: 複数箇所（原文: 「「2019年3月期…2023年3月期 有価証券報告書」「2021年3月期…2023年3月期…四半期報告書」」）
- 訂正の対象となる開示が、表題と開示日で特定されているか。: なし（原文: 「「2019年3月期 有価証券報告書」等の記載はあるが、元の開示日は記載されていない」）
