# 三菱製鋼（5632） 業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20230515572775
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

2023年3月期の通期実績が、2023年2月3日に公表した予想を下回った。売上高は2.5％減、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も減少した。

## 会社が挙げた理由

建設機械向けと自動車向けの需要・売上数量が減少したことに加え、円安により輸入原材料価格が上昇したため。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益の減益に伴い下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":175000,"revised_forecast":170537,"change":-4462,"change_rate":-2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":5547,"change":-952,"change_rate":-14.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":3743,"change":-756,"change_rate":-16.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":2190,"change":-509,"change_rate":-18.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":175.83,"revised_forecast":142.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月３日
- 前期実績: 2022年３月期：売上高146,292百万円、営業利益6,270百万円、経常利益5,780百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,068百万円、１株当たり当期純利益264.78円
- 修正の理由: 特殊鋼鋼材事業では主要顧客である建設機械向けの需要が減少し、ばね事業では半導体不足等により自動車向け需要が減少した。さらに、建設機械向け・自動車向けの売上数量減と、円安に伴う輸入原材料価格の上昇により営業利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年２月３日に公表した業績予想と本日公表の実績値に差異が発生いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「なお次期（2024年３月期）につきましては」「営業利益80億円と前期比増益を見込んでおります」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各増減額・増減率が記載されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △2.5 △14.7 △16.8 △18.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「△2.5」に対し、営業利益は「△14.7」、経常利益は「△16.8」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△18.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「2023年３月期 通期連結業績予想値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の「増減率（％） △18.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」の「増減率（％） △2.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期実績は営業利益5,547百万円、経常利益3,743百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,190百万円。前期実績はそれぞれ6,270百万円、5,780百万円、4,068百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績差異の理由として需要減少、売上数量減、円安による輸入原材料価格上昇、営業利益の減益が記載されているが、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「建設機械向けの需要が減少」「自動車向け需要が減少」「建設機械向け及び自動車向けの売上数量減」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「特殊鋼鋼材事業の主要顧客である建設機械向け」「ばね事業で…自動車向け需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「建設機械向けの需要が減少」「半導体不足等により自動車向け需要が減少」「売上数量減」「為替相場が…円安」「輸入原材料価格が上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明は「下回りました」「上昇したことにより」といった定性的な記載で、要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体不足等」「為替相場が…円安に推移」「輸入原材料価格が上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由として事業・需要・為替・原材料価格は記載されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回予想を下回りました」と理由を説明しているが、当該要因の継続性に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益は、建設機械向け及び自動車向けの売上数量減に加え…輸入原材料価格が上昇したことにより、前回予想を下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には需要、売上数量、為替、輸入原材料価格が記載されており、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の使途や投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月15日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想値との差異」として実績値を示している。次期については別途「営業利益80億円…を見込んでおります」と記載されている」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「黒字転換を見込んでいる」「将来に関する記述は…見通しであり、リスクや不確実性を含んでおります」」）
