# 三菱製鋼（5632） 2023年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5632/disclosure/20220803511244
種別: 決算
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/5632

## 何が変わったか

第1四半期は、販売数量の増加と原材料価格上昇分の売価転嫁で売上高が大きく増えた。一方、北米ばね子会社の生産混乱などにより営業利益と親会社株主利益は大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は販売数量の増加と原材料価格高騰に伴う売価転嫁により増加した。営業利益は、北米ばね子会社の生産混乱の影響などにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":39889,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- 営業利益: {"value":832,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.8}
- 経常利益: {"value":863,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":422,"unit":"百万円","yoy_pct":-87.3}
- １株当たり当期純利益: 27.51円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.6,"前期末":29.8}
- 総資産: {"value":141894,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47399,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":170000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"営業利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.2},"経常利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.4},"純利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"特殊鋼鋼材":{"value":23908,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3},"ばね":{"value":13469,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4},"素形材":{"value":2814,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"機器装置":{"value":1709,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.2},"その他":{"value":859,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8}}
- セグメント別利益: {"特殊鋼鋼材":{"value":1654,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"ばね":{"value":-1105,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"素形材":{"value":183,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.6},"機器装置":{"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.2},"その他":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":27071,"unit":"百万円"},"北米":{"value":5466,"unit":"百万円"},"アジア":{"value":6267,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":1064,"unit":"百万円"},"その他":{"value":19,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":273,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"火災関連損失","value":26,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損失引当金繰入額","value":19,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当する事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 15709968
- 期末自己株式数: 353923
- 業績の増減要因: 販売数量増と原材料価格高騰に伴う売価転嫁により増収となった一方、北米ばね子会社の生産混乱などにより営業利益が減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第1四半期39,889百万円、通期予想170,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高39,889百万円／通期予想170,000百万円、営業利益832百万円／通期予想4,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比25.5%増、営業利益は47.8%減、経常利益は37.4%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は87.3%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高39,889百万円（前年同期比25.5%増）、営業利益832百万円（同47.8%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益832百万円、経常利益863百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益422百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」および「業績予想数値から変更ありません」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「営業利益は前期実績6,270百万円、当期予想4,500百万円、増減率△28.2%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当は50.00円、2023年3月期予想も50.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績と今期予想の年間配当金のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「受取保険金273百万円」、特別損失に「火災関連損失26百万円」「事業整理損失引当金繰入額19百万円」と記載。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の記載は「火災関連損失26百万円」「事業整理損失引当金繰入額19百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は特殊鋼鋼材1,654百万円（18.9%増）、ばね1,105百万円の損失、素形材183百万円（38.6%減）、機器装置62百万円（47.2%減）、その他32百万円（4.8%減）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高39,889百万円・営業利益832百万円、前年同期は売上高31,786百万円・営業利益1,596百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末29.6%、前期末29.8%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格高騰に伴う売価転嫁」、また「原材料・エネルギー価格高騰及び円安進行に対する売価転嫁のタイムラグ」「生産性の低下や緊急輸送対応等」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高の増収理由として「販売数量増に加え…売価転嫁」、営業利益の減益理由として「北米ばね子会社における生産混乱の影響等」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「上海ロックダウンや半導体等の部品不足によるサプライチェーン混乱」「原材料やエネルギー価格の高騰」「円安の急速な進行」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「先行き不透明な状況が継続しています」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年6月30日」と、売上高39,889百万円、営業利益832百万円などが記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体等の部品不足によるサプライチェーン混乱」「原材料やエネルギー価格の高騰」「円安の急速な進行」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は2022年4月1日から2022年6月30日、前年同期は2021年4月1日から2021年6月30日。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当する事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」、新規0社、除外0社。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に重要な後発事象の項目・事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注面については、磁力選別機案件の好調な受注により前年実績を上回る進捗となりました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量増」との定性的記載はあるが、販売数量の具体的な数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文および補足情報に中期経営計画に関する記載はない。」）
