# ヒューマンテクノロジーズ（5621） 2024年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5621/disclosure/20240517500857
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-20
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/5621

## 何が変わったか

2024年3月期は、利用顧客と課金ID数の増加を背景に増収・増益となり、売上高と営業利益が通期計画を上回った。2025年3月期は、課金方法の登録ベースへの変更や機能拡張を前提に、増収増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

働き方改革関連法の適用やDX化に伴う高度な勤怠管理需要を取り込み、新規顧客と課金ID数が増加したため。増収効果に加え、人件費・外注費などの先行投資負担を吸収し、徹底したコスト管理と業務効率化を進めたことも営業利益の増加要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":5034,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 営業利益: {"value":519,"unit":"百万円","yoy_pct":58.3}
- 経常利益: {"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":53.9}
- 純利益: {"value":335,"unit":"百万円","yoy_pct":41.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 10.3%、前年同期比+2.5ポイント
- 販管費: {"value":2897,"unit":"百万円","売上高販管費率":"57.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期第4四半期：連結売上高1,367百万円、連結営業利益121百万円。KOT-SaaS売上1,174百万円、月平均課金ID数2,394千ID、ID単価163円/ID、連結売上原価411百万円、連結販管費833百万円
- 通期業績予想: 2025年3月期：売上高5,981百万円、KOT-SaaS5,307百万円、その他674百万円、営業利益628百万円、経常利益628百万円、当期純利益455百万円、1株当たり当期純利益47.43円、1株当たり配当金14.50円
- 通期予想に対する進捗率: 2024年3月期実績の予想達成率：売上高102.3%、営業利益103.6%、経常利益104.0%、当期純利益102.8%
- 計画に対する自己評価: 予算を上回る売上高を達成。営業利益は概ね予算通り
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 2024年3月期予想比：売上高+115百万円、広告宣伝費・販促費+49百万円、人件費△116百万円、外注費△70百万円。前年同期比：KOT-SaaS売上+738百万円、人件費+251百万円、外注費△51百万円、株式交付費・上場関連費用29百万円
- 主要KPI: 利用ID数331万ID（前年同期比+20.7%）、利用社数5.4万社（同+17.4%）、課金ID数244万ID（同+20.0%）、月次換算解約率0.27%（前年0.25%）、ARR4,792百万円、平均営業利益率17.2%
- 単価と数量の指標: 月平均課金ID数2,255千ID（前年同期比+20.3%）、ID単価163円（同△0.1%）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2024年3月末現在、連結306人
- 業績見通しの前提: 課金方法変更完了後の課金ID数は現状ベースから約2割程度増加する想定。中長期的に毎期20%増収、営業利益率30%程度を目指す
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 年間20%増収、営業利益率30%程度。2025年3月期までは先行投資フェーズ、2026年3月期以降は収益拡大フェーズ入りを想定
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2025年3月期予想14.50円/株。2024年3月期12.00円/株
- 配当性向: 2024年3月期30.3%、2025年3月期予想30.6%。配当性向30%を目途
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 勤怠管理SaaS市場365億円、業務システムSaaS市場4,637億円、給与計算BPO市場8,419億円。国内勤怠管理SaaS数量ベース市場シェア25%、9年連続No.1
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 課金方法の打刻ベースから登録ベースへの段階的変更、KING OF TIME電子契約の2024年夏リリース予定、給与計算BPOサービス、プレミアムサポート、AIを活用したデータ分析、タイを起点とした東南アジア展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…業績達成率 102.3％」「営業利益…業績進捗率 103.6％」。予想実績比較表には経常利益104.0%、当期純利益102.8%も記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「予算を上回る売上高を達成」「概ね予算通りの営業利益を達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高及び営業利益の推移（四半期会計期間）」に24/3期の各四半期の連結売上高・営業利益等を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「広告宣伝費・販促費313百万円（＋49百万円）」「人件費2,003百万円（△116百万円）」「外注費812百万円（△70百万円）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規契約が順調に推移」「利用顧客の拡大に伴う課金ID数の伸長」「課金ID数は前年同期比20.6％の伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2024年3月期（累計）連結損益計算書」に連結の売上高・利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、外注費、広告宣伝費・販促費について金額と増減額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「外注費812百万円（△51百万円）」「月次換算解約率0.25％ 0.27％」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「課金ID数は課金方法変更が完了する2025年度下期以降現状のベースから約２割程度増加する想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中長期的に毎期20％増収、営業利益率30％程度目指す」「2026年3月期計画、2027年3月期計画、2028年3月期計画」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「KING OF TIME電子契約（2024年夏リリース予定）」「同時に社内でのAI活用を開始」「タイに現地法人立ち上げ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIページおよび「売上高及び営業利益の推移」に各指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「利用ID数「+20.7%」、課金ID数「+20.0%」、ARR4,792百万円。月次換算解約率は0.25%から0.27%、ID単価は前年同期比△0.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「月平均課金ID数2,255」「ID単価163」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数306人（連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「勤怠管理SaaS市場365億円」「国内利用実績No.1」「当社25%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を目途に経営成績に応じた配当を実施」「2025年3月期…配当性向30.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「先行投資額（百万円）…【353】」の記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、目次に決算概要、業績予想概要、成長戦略を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「事業概要」「決算概要」「業績予想概要」「成長戦略」「Appendix」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期予想」「約２割程度増加する想定」「2024年夏リリース予定」。」）
