# マーソ（5619） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5619/disclosure/20241113522386
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/5619

## 何が変わったか

2024年12月期の通期業績予想を下方修正した。売上高は2,040百万円から1,330百万円へ、営業利益・経常利益・当期純利益も減額した。

## 会社が挙げた理由

MRSOワクチンは、自治体主導から医療施設主体への接種体制移行により需要が減少し、売上見込みを639百万円から162百万円へ修正した。DXは行政DXの新規受注減少と受託開発案件の一部減少により、売上を607百万円から424百万円へ修正した。受託開発案件の減少は自社サービス開発を優先したことによる。また、ワクチン契約減少に伴うサーバ構成縮小や採用時期の後ろ倒しによる人件費減少もあったが、各段階利益は減益となる見込みとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2040,"revised_forecast":1330,"change":-710,"change_rate":-34.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":630,"revised_forecast":147,"change":-483,"change_rate":-76.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":630,"revised_forecast":147,"change":-482,"change_rate":-76.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":437,"revised_forecast":102,"change":-334,"change_rate":-76.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":123.17,"revised_forecast":28.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: 2023年12月期：売上高1,809百万円、営業利益618百万円、経常利益601百万円、当期純利益387百万円、1株当たり当期純利益112.06円銭
- 修正の理由: MRSOワクチンの需要減少、行政DXの新規受注減少、受託開発案件の一部減少、サーバ構成縮小および採用時期の後ろ倒しによるコスト減少を反映したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年2月14日に開示した2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）の業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の業績予想数値の修正（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高は2,040百万円から1,330百万円、営業利益は630百万円から147百万円へ変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）　▲34.8　▲76.6　▲76.6　▲76.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「▲34.8」、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ「▲76.6」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「▲76.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「▲34.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益は「102」百万円、参考前年実績は「387」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、各記載科目の数値が異なっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「MRSOワクチンの需要が減少」「行政DXの新規受注減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「MRSOワクチン売上」「DX（ワクチン除外）」「行政DX」「自社サービス開発」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「MRSOワクチンの需要が減少」「行政DXの新規受注減少」「受託開発案件の一部を減少」「サーバ構成の縮小」「採用時期が後ろ倒れ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「MRSOワクチンは「639百万円」から「162百万円」、DXは「607百万円」から「424百万円」に修正。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「医療施設を主体とした新たな接種体制へ移行」「行政DXの新規受注減少」「自社サービス開発を優先した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月に開始した秋冬定期接種」「2024年9月まで」「639百万円」「162百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上原価の減少」「人件費の減少等」「各段階利益において減益となる見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年11月14日」、対象期間の終了日は「2024年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各段階利益において減益となる見込み」「実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合がある」」）
