# ナイル（5618） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-13
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5618
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWLN.pdf

## 要点

当中間期は、売上高が前年同期比で増加する一方、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する中間純損失はいずれも前年同期より損失額が縮小しました。あわせて重要な後発事象として、株式会社NEW PHASEの発行済株式80％を取得して子会社化する手続きが完了（2026年8月1日取得）したことが記載されています。

## 事業

ナイルは、DXを中核とした事業群を展開する「産業DXカンパニー」として、自動車産業DX事業とホリゾンタルDX事業を主軸に各種デジタルマーケティング支援・広告運用・コンサルティング・デジタルサービスを提供しています。2026年６月末時点の中間連結財務状況・業績は、売上高3,738,813千円、営業損失87,987千円、経常損失106,049千円、親会社株主に帰属する中間純損失99,636千円、総資産3,398,019千円、現金及び現金同等物の中間期末残高1,258,798千円となっています。事業は自動車産業DX事業とホリゾンタルDX事業の二つの報告セグメントで構成され、オンライン/オフライン双方のアプローチを組み合わせたDX推進とデジタルマーケティング領域のサービス提供を通じ、日本のDX課題解決を目指しています。なお、沿革・後発事象以外の事象は適時適切に開示されています。

## 数字

- 設備投資: -17百万円

## セグメント

- 自動車産業DX事業 / 売上高 25億円 / 営業利益 -1億円
- ホリゾンタルDX事業 / 売上高 12億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-08-13）では、AI人材マッチングと個人向けAIスクールの新サービス導入、NEW PHASE社の取得による教育領域の統合、デジタル広告運用の販売拡大、全社の費用最適化による損益改善といった戦略的賭けが新たに明記された。一方、既存の「自動車販売店DXモデルの全国ロールアップ展開」「広告投資を伴う顧客獲得投資」「生成AI活用支援」についても再言及があるため追記した。

- + 売上成長と費用最適化
- + Nyle AIパートナーズ
- + With AIアカデミー
- + NEW PHASE取得と教育統合
- + デジタル広告運用の販売拡大

### 製品

2026年8月13日提出書類では、既存の主力サービス（カルモくん、車両販売、DX・マーケコンサル、生成AI活用支援、広告運用）に対する収益実績が更新されるとともに、新規サービスとして「Nyle AI Partners」「With AIアカデミー」、および「自動車販売店DXモデル」「情報メディア運営」が新たに製品群として明示された。

- + Nyle AIパートナーズ
- + With AIアカデミー
- + 自動車販売店DXモデル
- + 情報メディア運営

### 技術

2026年8月提出の中間報告書では、生成AI活用支援およびデジタル広告運用を含むDX・マーケティング関連の継続言及があり、既存の正準エントリ2件へ追記が必要となった。あわせて、新サービス「Nyle AIパートナーズ」および「With AIアカデミー」が新規に具体名で示されたため、それぞれ独立したAI人材・教育系ケイパビリティとして追加する。

- + Nyle AIパートナーズ
- + With AIアカデミー

### 資本配分

新たに、株式会社NEW PHASEの発行済株式80％取得による子会社化（M&A）を追加しました。また設備投資（有形固定資産の取得/備品購入に相当する記載）と、借入金残高の増減および返済・流動性に関する記載について、提出書類での言及を既存エントリへ追記しました。

- + NEW PHASE株式80%取得の子会社化

### ケイパビリティ構築

本提出書類（提出日2026-08-13）では、教育領域のノウハウ拡張を目的としたNEW PHASE株式会社の80%取得・子会社化が新たに示された。また、AI人材マッチングサービス「Nyle AI Partners」および個人向けAIスクール「With AIアカデミー」の導入が言及されており、能力構築の新規エントリ追加が必要となる。既存の3エントリについては本書類内の直接言及が確認できないため更新は行わない。

- + NEW PHASE 80%子会社化
- + Nyle AI Partners提供
- + With AIアカデミー提供

## 会社自身の言葉

### 事業拡大・成長戦略（M&A/ロールアップ/収益拡大）

- 「2026年8月1日、NEW PHASE社の80％の株式を取得し子会社化」 — NEW PHASE社を80%取得して子会社化したこと。
- 「自動車販売店DXモデルの全国展開を見据えたロールアップ戦略を推進。」 — 自動車販売店DXモデルの全国展開に向けたロールアップ戦略。
- 「全事業を通じた売上高の伸長と費用の最適化を進め、営業損益を改善して通期黒字化へ向けて着実に進捗しているとしています。」 — 売上拡大と費用最適化で営業損益を改善し通期黒字化に進捗しているとの説明。
- 「2026年８月１日、NEW PHASE社の80％の株式を取得し子会社化」 — NEW PHASE社の80%取得・子会社化（別箇所での言及）。

### サービス内容・顧客提供（自動車/ホリゾンタルのプロダクト）

- 「自動車販売店DXモデル: オフライン領域の対面サポート・整備・板金機能を提供する店舗経営のDXを推進。DXやAIアセットを注入して生産性・収益性を向上させる店舗経営モデルの深化を進め、全国の中古車販売店への水平展開を目指す。」 — 自動車販売店DXモデル（店舗経営のDX）の説明と全国展開の狙い。
- 「ホリゾンタルDX事業（サービス群の総称）: コンサルティングサービスを主軸に、生成AI活用支援・戦略実行支援・メディア運営・デジタル広告ソリューション等を提供。

コンサルティングサービス（準委任）（2025: 371,034千円、2026: 452,574千円）
コンサルティングサービス（請負）（2025: 318,607千円、2026: 233,679千円）」 — ホリゾンタルDX事業の提供内容（コンサル等）をまとめた説明。
- 「カルモくん（マイカーサブスクリプション）: 月額料金は1万円台から。新車・中古車のカーリースを提供。契約期間は1年～11年。

カルモユーザーからの月額収益（2026年当中間期）: 528,091千円」 — カルモくんの概要（価格帯・契約期間・カーリース提供）。
- 「生成AI活用支援・戦略実行支援・メディア運営・デジタル広告ソリューション等を提供。」 — 生成AI活用支援等により提供領域を説明。
- 「With AIアカデミー（個人向け実務特化型AIスクール）」 — With AIアカデミー（個人向けAIスクール）の説明。
- 「広告運用サービス（2025: 213,183千円、2026: 382,761千円）
ホリゾンタルDX事業（サービス群の総称）: コンサルティングサービスを主軸に、生成AI活用支援・戦略実行支援・メディア運営・デジタル広告ソリューション等を提供。」 — 広告運用サービスの収益項目（数値の言及）。
- 「ホリゾンタルDX事業を中心としたデジタル広告運用サービスの販売拡大、」 — 広告運用拡大やAI領域の教育・人材活用プラットフォーム拡張に関する説明。
- 「車両販売（2025年同期: 1,378,798千円、2026年同期: 1,684,991千円）
紹介手数料（2025: 220,027千円、2026: 250,375千円）」 — 車両販売の収益項目（数値の言及）。
- 「Nyle AI Partners（AI人材マッチングサービス）」 — Nyle AI Partners（AI人材マッチングサービス）の説明。
- 「情報メディア運営（2025年: 203,398千円、2026年: 170,059千円）」 — 情報メディア運営の収益項目（数値の言及）。
- 「新サービス「Nyle AI Partners」および「With AIアカデミー」を導入済みであり、AI活用領域の多角化を推進。」 — Nyle AI PartnersおよびWith AIアカデミーでAI活用領域の多角化を推進している説明。
- 「ホリゾンタルDX事業（サービス群の総称）: コンサルティングサービスを主軸に、生成AI活用支援・戦略実行支援・メディア運営・デジタル広告ソリューション等を提供。

新サービス「Nyle AI Partners」および「With AIアカデミー」を導入済みであり、AI活用領域の多角化を推進。」 — ホリゾンタルDX事業（サービス群）の提供内容（別箇所での言及）。
- 「ホリゾンタルDX事業（サービス群の総称）: コンサルティングサービスを主軸に、生成AI活用支援・戦略実行支援・メディア運営・デジタル広告ソリューション等を提供。」 — ホリゾンタルDX事業（サービス群）の提供内容（別箇所での言及）。
- 「投資活動による資金流出として有形固定資産の取得による支出が提示されており、2025年分△16,822千円、2026年分△16,822千円。円換算で16,822,000円。」 — （投資活動に関する）有形固定資産の取得支出が提示されているとの説明。

### 事業環境・リスク/マクロ要因（景気・中東情勢）

- 「米国の通商政策の動向や金融資本市場の変動等、景気の先行きには引き続き留意。中東情勢に伴う輸出需要の変動も影響。

### industry_players
 NEW PHASE株式会社（被取得企業）をはじめ、主要株主・投資ファンド等の名称が列挙されている。」 — 米国の通商政策や金融資本市場変動など景気の先行きへの留意、中東情勢の影響。
- 「日本経済は緩やかな回復基調、雇用・所得環境の改善およびインバウンド需要の拡大が背景。物価上昇の長期化による個人消費への影響が懸念される。」 — 日本経済の回復基調や、物価上昇による個人消費への懸念の説明。
- 「中東情勢を背景に中古車の海外輸出需要が一時的に減退するも、顧客層の拡大と費用の効率化によりセグメント損失は縮小。中東情勢の動向は引き続き注視。」 — 中東情勢による中古車輸出需要の減退と、顧客層拡大・費用効率化による損失縮小、引き続き注視。
- 「米国の通商政策の動向や金融資本市場の変動等、景気の先行きには引き続き留意。」 — 米国の通商政策や金融資本市場変動など、景気先行きへの留意（別箇所での言及）。

### 収益モデル・資金/財務関連の記述（広告投資/借入/キャッシュ等）

- 「ホリゾンタルDX事業を中心としたデジタル広告運用サービスの販売拡大、AI領域の教育・人材活用プラットフォーム拡張を通じた長期的収益源の多様化を進行。」 — デジタル広告運用の販売拡大やAI領域の教育・人材活用で収益源を多様化する説明。
- 「650,000千円の長期借入れによる収入、337,313千円の返済支出。固定負債の増加要因として長期借入金の増加が計上。2026年６月末時点での長期借入金は1,384,680千円（増加）。短期借入金の増加は300,000千円（2026年６月末時点の短期借入金）。」 — 長期借入金の調達・返済によるキャッシュ動向、負債増加要因などの数値言及。
- 「初年度に広告投資を実施し、契約時に初期紹介手数料としてスポット収益を計上。」 — 初年度の広告投資と、契約時の初期紹介手数料（スポット収益）による回収の説明。
