# ナイル（5618） 2025年 第4四半期 決算説明会 書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20260220566887
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-24
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2025年12月期第4四半期は、売上高が前年同期比・前四半期比で伸び、営業利益も59百万円の黒字となった。通期では営業損失が残ったものの、前年から572百万円改善し、2026年12月期は通期営業黒字を予想している。

## 会社が挙げた理由

自動車産業DX事業では、パティオ社のPMI進展、商品拡充、月額収益の積み上がり、契約獲得効率の改善が寄与した。全社では売上の伸びが人材投資などの固定費増を上回り、販管費の最適化も進んだ。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年12月期 第4四半期
- 売上高: {"value":6730,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}
- 営業利益: {"value":-105,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"value":36.3,"unit":"%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"2024年第4四半期並み","unit":"百万円","売上高販管費率":34}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1831,"unit":"百万円","前四半期比_pct":18.9},"営業利益":{"value":59,"unit":"百万円","前四半期比増減額":146}}
- 通期業績予想: {"対象期":"2026年12月期","売上高":{"value":"7500〜7900","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"3〜250","unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定通りの事業進捗
- セグメント別実績: {"自動車産業DX事業":{"売上高_yoy_pct":41.5,"第4四半期売上高_yoy_pct":17.7,"第4四半期利益増減額":108,"第4四半期利益":"黒字"},"ホリゾンタルDX事業":{"第4四半期売上高":{"value":634,"unit":"百万円"},"第4四半期売上高_yoy_pct":20.8,"第4四半期利益_yoy_pct":27.1,"通期売上高":"ほぼ横ばい","通期営業利益_yoy_pct":4.6}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"M&Aの業績予想への織り込み":"M&Aなし"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":null}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"中古車ディーラー市場の規模指標":"JU加盟店数1.1万社","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: 株価の低迷と今後の通期黒字化、配当方針と配当性向、M&Aを含まない業績予想とホリゾンタルDX事業のリスク、検討中のM&A案件、パティオ社の利益改善に寄与したDX施策、パティオ社を除くカルモくんの業績と競争環境、事業承継におけるナイルの買収メリット、買収会社を再売却しない方針
- 新しい施策: アコムグループとの業務提携による『カルモサポートマネー』の開始、フリーランス人材を活用する『NYLE X PARTNERS』の提供開始、中古車販売店・新車ディーラーを中心としたロールアップM&A戦略

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「25年12月期の業績予想に対して、レンジ内での売上・利益」「想定通りの事業進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「レンジ内での売上・利益という形を達成できておりまして、想定通りの事業進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期の営業利益につきましては、59百万円の営業黒字」「売上高が1,831百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「25年通期の売上高につきましては、6,730百万円…過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益につきましては特に、572百万円という大幅な改善」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上を伸ばすことができて、赤字幅が大幅に縮減」「延べ申込件数についても順調に増えて」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「自動車産業DX事業」「ホリゾンタルDX事業」について売上高と利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費の総額につきましては、24年の第4四半期並みにコントロール」「売上高販管費率…34%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「105百万円の営業損失」「572百万円の収益の改善」「売上を伸ばすことができて、赤字幅が大幅に縮減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「26年通期での業績予想につきましてはM&Aの考慮はしておりません」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「ブレる可能性はなくはない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期での黒字の定着、そして利益創出フェーズへの完全移行」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文に中期経営計画の目標値・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アコムグループ様との業務提携によってローンチ」「NYLE X PARTNERS」「ロールアップM&A戦略」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「カスタマーチャーンレート…0.23%」「契約残高6,500百万円」「延べ申込件数…34.3万件」「仕入れの台数…28.5%増」「平均リードタイム…7.7%短縮」「販売台数…15.9%増」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約残高…積み上がり」「延べ申込件数…順調に増えて」「仕入れの台数…28.5%増」「平均リードタイム…7.7%短縮」「販売台数…15.9%増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「仕入れ台数・販売台数・リードタイムの記載はあるが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「JU…の加盟店数だけでも、1.1万社ある」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「黒字を出した後に配当金についてはしっかりと検討」「現時点で…配当性向…クリアな回答とならず」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資規模としては500百万円程度から1,000百万円程度を想定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2025年 第4四半期 決算説明会 書き起こし」「Q&A」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」がある一方、本文の大部分は「決算概要」「業績予想」「今後の戦略」「M&A戦略」「Q&A」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「配当金の設定あるいは出すかあるいは配当性向かといったご質問についてはクリアな回答とならず」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長する見込み」「業績予想を持っております」「目指してまいりたいと考えております」」）
