# ナイル（5618） Ｍ＆Ａ戦略について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20260212558025
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

中古車販売店を中心とするロールアップM&Aと、自動車整備・買取・輸出などの垂直統合を進める方針を示した。実績として、2024年8月に株式会社パティオを1.9億円で100％取得し、DX導入後の業績改善を報告している。

## 会社が挙げた理由

中古車販売業界の後継者不足による事業承継問題を解決し、ナイルのDXアセットを活用して対象会社の収益性を高めること。さらに、全国の中古車販売店への水平展開や、自動車周辺事業の垂直統合によって自動車流通DXの経済圏を形成すること。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式会社パティオの取得
- 相手方の名称: not_disclosed
- 対象会社の名称: 株式会社パティオ
- 対象会社の事業内容: 中古車販売
- 対象会社の所在地: 埼玉県所沢市
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 1.9億円
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 100％株式の一括取得（株数・議決権の数はnot_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: 手元現預金＋金融機関からの借入をメインとし、その他調達方法も柔軟に検討
- のれんの金額: 0.4億円（償却期間はnot_disclosed）
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 売上高（YoY）＋22.6％、営業利益（YoY）＋194.6％。投資回収期間の短縮を見込む
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2024年8月（実行済み）
- 価額算定の方法: 調整後純資産＋調整後営業利益3倍以下を目安に算定
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 屋号・商号は継続を想定。従業員の雇用及び処遇維持を前提として事業統合を実施。株式会社パティオの代表取締役社長は宮田晃平（2024年8月就任）

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「取得方法 100％株式の一括取得」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「対象企業 株式会社パティオ」「取得方法 100％株式の一括取得」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「取得方法 100％株式の一括取得」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「取得方法 100％株式の一括取得」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「株式会社パティオ 所在地：埼玉県所沢市」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に上場・上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得価格 1.9億円」「売上高（YoY）＋22.6％」「営業利益（YoY）＋194.6％」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「売上高（YoY）＋22.6％」「営業利益（YoY）＋194.6％」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: のれんに言及（原文: 「「のれん計上額 0.4億円」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載なし」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得価格 1.9億円」」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「取得方法 100％株式の一括取得」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「取得方法 100％株式の一括取得」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 複数手段の組み合わせ（原文: 「「手元現預金＋金融機関からの借入をメインとし、その他調達方法も柔軟に検討」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「売主・相手方の属性に関する記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「取引前の相手方との関係に関する記載なし」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「（単位：百万円）」「売上高（YoY）＋22.6％」「営業利益（YoY）＋194.6％」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「「事業状態 黒字案件」「安定黒字経営」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中古車販売」「AIによる適正価格の推定」「全国からのオンライン集客」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「ナイルのDXノウハウによる事業成長」「DXアセットの導入により」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AI推定×自動入札システムの導入」「専用アプリ×オペレーションの型化」「全国からのオンライン集客」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「減損リスクを排除」「主要メンバーの退職が一番の心配でした」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取得時期 2024年8月」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「対象企業 株式会社パティオ」「取得時期 2024年8月」「取得価格 1.9億円」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「特別委員会・第三者算定機関・フェアネス・オピニオンに関する記載なし」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「屋号、商号は継続（ブランド価値の尊重）を想定」「従業員の雇用及び処遇維持を前提」「代表取締役社長：宮田晃平」」）
