# ナイル（5618） 2025年12月期通期業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20260212558004
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2025年12月期の通期実績が、2025年8月13日に公表した通期業績予想と乖離した。売上高は予想レンジ内に着地し、利益は予想レンジ下限と比べて赤字幅が縮小した。

## 会社が挙げた理由

自動車産業DX事業では、連結子会社化した株式会社パティオのPMI進展と顧客獲得効率の改善が寄与し、ホリゾンタルDX事業では顧客ニーズに合わせた提供価値のアップデートを継続したことが寄与したと説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"6,450～6,950","revised_forecast":"6,730","change":"280～△220","change_rate":"4.3％～△3.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△180～80","revised_forecast":"△105","change":"75～△185","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"△210～55","revised_forecast":"△142","change":"68～△197","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"△225～40","revised_forecast":"△152","change":"73～△192","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△26.35～4.68","revised_forecast":"△17.87","change":"8.48～△22.55","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月13日
- 前期実績: 2024年12月期：売上高5,465百万円、営業損失△677百万円、経常損失△695百万円、当期純損失△703百万円、１株当たり当期純利益△82.38円
- 修正の理由: 自動車産業DX事業では株式会社パティオのPMI進展や顧客獲得効率の改善、ホリゾンタルDX事業では顧客ニーズに即した提供価値のアップデートが寄与した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年12月期通期業績予想と実績値の差異に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期通期業績予想との差異（2025年１月１日～2025年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」「１株当たり当期純利益」の各項目が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「利益項目…につきましては、実績値が前回公表した予想レンジの下限値と比較して30％以上乖離（損失幅が縮小）いたしました。」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の増減率欄で、売上高は「4.3％～△3.2％」、利益項目は「－」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第４四半期連結会計期間」「当連結会計年度」「前連結会計年度」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「利益項目…実績値が前回公表した予想レンジの下限値と比較して30％以上乖離」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「増減率欄に「4.3％～△3.2％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業損失は「△105百万円（前年同期は営業損失677百万円）」と記載され、表でも前期の経常損失は△695百万円、当期純損失は△703百万円と示されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高につきましては想定通りにレンジ内にて着地」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「PMI進展や顧客獲得効率の改善」「提供価値のアップデート」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「連結子会社化した株式会社パティオのPMI進展や顧客獲得効率の改善が奏功」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車産業DX事業」「株式会社パティオ」「ホリゾンタルDX事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「PMI進展」「顧客獲得効率の改善」「顧客ニーズに即した提供価値のアップデート」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由欄では各要因の寄与が説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「PMI進展や顧客獲得効率の改善が奏功」「提供価値のアップデートを継続した」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期連結会計期間でのセグメント黒字化を達成」「営業利益での増益を確保」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「顧客ニーズに即した提供価値のアップデートを継続したことにより」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「セグメント黒字化を達成」「営業利益での増益を確保」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社化した株式会社パティオのPMI進展や顧客獲得効率の改善が奏功」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由欄にはPMI、顧客獲得効率、提供価値のアップデートが記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由欄には各事業の改善要因が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年２月13日」、対象期間は「2025年１月１日～2025年12月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025年８月13日付『通期連結業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ』」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表には配当に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「セグメント黒字化を達成しました」「営業利益での増益を確保いたしました」と記載されている。」）
