# ナイル（5618） 2025年12月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20251113599537
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比24.8％増となり、営業損失も591百万円から165百万円へ縮小しました。自動車産業DX事業の成長と販管費の抑制により、全社黒字化に近づいています。

## 会社が挙げた理由

自動車産業DX事業ではM&Aシナジーと商品ラインナップ拡充により増収となり、顧客獲得効率も向上しました。全社では広告宣伝費の抑制など費用最適化を進める一方、人員投資も実施したことが理由として挙げられています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期累計
- 売上高: {"value":4899,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- 営業利益: {"value":-165,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-191,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-192,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"35.9%","前年同期比":"△5.0pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1928,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"全社":{"売上高":{"value":1712,"unit":"百万円","前年同四半期比":"+27.2%"},"営業利益":{"value":-69,"unit":"百万円","前年同四半期比":"+170百万円"}},"自動車産業DX事業":{"売上高":{"value":1180,"unit":"百万円","前年同四半期比":"+43.7%"},"セグメント利益":{"value":-58,"unit":"百万円","前年同四半期比":"+138百万円"}},"ホリゾンタルDX事業":{"売上高":{"value":531,"unit":"百万円","前年同四半期比":"+1.5%"},"セグメント利益":{"value":72,"unit":"百万円","前年同四半期比":"+38.5%"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"6,450～6,950","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"△180～80","unit":"百万円"},"経常利益":{"value":"△210～55","unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":"△225～40","unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.9%～70.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"自動車産業DX事業":{"売上高":{"value":3260,"unit":"百万円","yoy_pct":52.8},"営業利益":{"value":-248,"unit":"百万円","前年同期比":"+400百万円"}},"ホリゾンタルDX事業":{"売上高":{"value":1638,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"営業利益":{"value":336,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高の増加":974,"案件原価の増加":-823,"人員増に伴う人件費増加":-63,"広告宣伝費の減少":256,"その他費用の増加":-82}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":273,"単位":"名","基準日":"2025年9月末日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内自動車販売関連市場":"約25兆円／年","国内自動車金融商品市場":"約10兆円／年","国内DX市場規模":"約4.2兆円","個人向けオートリース車両保有台数":"2025年見込75.6万台、2027年予測100.1万台"}
- 質疑応答の論点: 売上・利益成長の要因と今後の見通し：費用最適化、自動車産業DX事業の顧客獲得効率向上、ホリゾンタルDX事業の回復が主因。、M&Aの今後：パティオ社の業績向上に注力し、自動車販売業者を中心にM&A候補企業をソーシング。、新たな産業への参入：全社黒字化を優先し、現時点で新規参入予定はない。、広告宣伝費：2024年12月期実績は約7億円、2025年12月期計画は約4.5億円。、契約残高：契約済みだが未認識の残存履行義務の総額で、将来収益の基盤として管理。
- 新しい施策: オリックス自動車の個人向けカーリース審査通過者への車買取サービス案内を2025年9月1日から開始。、車買取サービス『車買取カルモくん』を2025年6月から展開。、パティオ社とのオンライン・オフライン融合によるグループシナジーを追求。、個人事業主・小規模法人向け、ライドシェア・軽貨物車両向けなど、商品ラインナップ拡充を検討。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率 75.9％～70.4％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3Qの全社売上高1,712百万円、営業利益△69百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『売上成長の加速が続き、赤字幅は更に縮小』との記載はあるが、過去最高との記載はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の増加974百万円、案件原価の増加△823百万円、広告宣伝費の減少256百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『広告宣伝費を規律的に抑制』『費用の最適化』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「自動車産業DX事業 売上高3,260百万円・営業利益△248百万円、ホリゾンタルDX事業 売上高1,638百万円・営業利益336百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年3Qの販管費654百万円、人件費319百万円、広告宣伝費53百万円、外注費110百万円、その他172百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減分析で売上高の増加974百万円、案件原価の増加△823百万円などを記載。ホリゾンタルDX事業は売上高前年同期比△8.5％」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は掲載されているが、前提数値の記載はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『安定的かつ持続的な黒字の実現に向けて、引き続き着実に取り組んでまいります』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標・実績対比の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『2025年9月1日より開始』『車買取カルモくんは2025年6月からスタート』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自動車産業DX事業とホリゾンタルDX事業のKPIハイライト」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約残高58億円・62億円・65億円、延べ申込件数22.5万件・29.2万件・33.2万件、顧客継続率92.74％・93.16％・93.66％」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIとしてチャーンレート、契約残高、延べ申込件数、顧客継続率、契約社数を記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数273名、連結・2025年9月末日現在」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「自動車販売関連市場約25兆円／年、国内DX市場規模約4.2兆円、個人向けオートリース車両保有台数2025年見込75.6万台」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期の広告投資額約7億円、2025年12月期の広告投資額約4.5億円を計画」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2025年12月期 第3四半期決算説明資料』、決算ハイライト・業績推移・Q&Aの構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に『会社概要』『今後の戦略』『Appendix』があり、会社概要・経営理念・事業内容・サービス紹介を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「『現時点で新たに参入を考えている産業はございません』」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『向上させていくことを目指しています』『中長期で検討』『収益性は今後も継続的に向上する見込み』『達成を約束するものではありません』」）
