# ナイル（5618） 2025年12月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20251113599499
種別: 決算
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比24.8％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも大幅に縮小した。ただし、営業損益はなお165.7百万円の赤字だった。

## 会社が挙げた理由

自動車産業DX事業が高成長を維持し、ホリゾンタルDX事業が安定した黒字を継続したため。加えて、戦略的投資の成果が顕在化し、自動車産業DX事業では2024年8月に子会社化した株式会社パティオによる売上増加効果、商品構成の拡充、月額収益の積み上げがあったと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":4899,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- 営業利益: {"value":-165,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-191,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-192,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △22.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":12,"前期末":19.9}
- 総資産: {"value":3217,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":402,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"6,450～6,950","unit":"百万円","yoy_pct":"18.0～27.1%"},"営業利益":{"value":"△180～80","unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":"△210～55","unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":"△225～40","unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10836,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":1294,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規－社（社名－）、除外－社（社名－）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 8,536,800株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 自動車産業DX事業が高成長を維持し、ホリゾンタルDX事業が安定した黒字を継続したことにより赤字幅が大幅に縮小。自動車産業DX事業では、株式会社パティオによる売上増加効果、商品構成の拡充、月額収益の積み上げが寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高4,899百万円、通期売上高予想6,450～6,950百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比24.8％増」、営業損失は「前年同期は営業損失591,402千円」から当期「165,693千円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は3,924,942千円から4,899,275千円、営業損失は△591,402千円から△165,693千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△165百万円、経常損失△191百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△192百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期の年間配当金合計「0.00円」、2025年12月期予想「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「新株予約権戻入益1,294千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ホリゾンタルDX事業は売上高前年同期比△8.5％、セグメント利益前年同期比△1.7％。自動車産業DX事業は売上高前年同期比52.8％増で、セグメント損失は△649,007千円から△248,028千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は前年同期3,924,942千円、当期4,899,275千円。営業損失は前年同期△591,402千円、当期△165,693千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年12月期第3四半期「12.0％」、2024年12月期「19.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「2024年8月に子会社化した株式会社パティオによる売上増加効果及び商品構成の拡充を背景に、大幅な増収を実現いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「株式会社パティオによる売上増加効果」「商品構成の拡充」「月額収益の積み上げ」が記載されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「戦略的投資の成果も顕在化」「株式会社パティオによる売上増加効果及び商品構成の拡充」「効率的な運営体制」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期業績予想はレンジ形式で開示され、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年1月1日～2025年9月30日」、売上高「4,899百万円」、営業損失「165百万円」など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇の長期化や、金利動向、米国の通商政策などによる影響について、引き続き注視する必要があります。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第3四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2024年12月期第3四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
