# ナイル（5618） 2025年第２四半期　決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20250820544935
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-21
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2025年12月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比23.5%増、営業赤字が96百万円まで縮小した。売上成長と費用効率の改善を受け、通期予想を売上高6,950百万円、営業利益80百万円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上成長率の加速、2024年下半期から継続している費用最適化、自動車産業DX事業の顧客獲得効率の向上、ホリゾンタルDX事業の回復基調を理由としている。広告宣伝費を抑制しつつ、人員投資を継続したことも営業赤字縮小の背景として説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3186,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 営業利益: {"value":-96,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":651,"unit":"百万円","売上高販管費率":38.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1676,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4},"営業利益":{"value":-74,"unit":"百万円","前年同期比":"赤字幅145百万円縮小"},"販管費":{"value":651,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6950,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":80,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 予想を上回るペースで進捗
- セグメント別実績: {"自動車産業DX事業":{"売上高":{"value":2079,"unit":"百万円","yoy_pct":58.5},"営業利益":"赤字幅264百万円縮小"},"ホリゾンタルDX事業":{"売上高":"前年同四半期比7.7%減","利益":"前年同四半期比4.5%増"}}
- 増減要因の内訳: 広告宣伝費の抑制、事業成長に必要な人員投資、費用最適化、顧客獲得効率の向上。ただし要因別金額は本文で開示されていない。
- 主要KPI: カスタマーチャーンレート、契約残高、顧客継続率、契約社数。ただし数値はnot_disclosed。
- 単価と数量の指標: 顧客数・顧客単価を今後増加させる方針、スポット収益・月額収益、契約残高の説明はあるが、数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 売上・利益成長の背景：費用最適化、自動車産業DXの顧客獲得効率向上、ホリゾンタルDXの回復が主因。、M&Aの展開：パティオ社の業績向上に注力し、自動車販売業者を中心に候補企業のソーシングを進める。、新規産業への参入：当面は全社黒字化を優先し、喫緊の新規参入は考えていない。、広告投資：2025年の広告投資額は約4.5億円程度の計画。、契約残高：未認識の残存履行義務の総額で、将来の売上高に転換される見込み。
- 新しい施策: カーリースサービスを『カーリースカルモくん』へ名称変更、車買取事業『車買取カルモくん』を開始、生成AI時代の検索・集客に対応する既存サービスのアップデート、パティオ社とのDX支援・相互送客によるグループシナジーの追求

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業損失は大幅に縮小して、予想を上回るペースで進捗をしております」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「予想を上回るペースで進捗をしております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期の売上高が1,676百万円で74百万円の赤字」「前年の同四半期に対して…売上高が33.4%増加」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正いたしました」「売上高は6,450百万円から6,950百万円に」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「広告宣伝費を規律的に抑制」「事業の成長に必要な人員投資も一定、着実に遂行」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「2024年の下半期から継続してきた費用最適化」「費用効率がさらに改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「自動車産業DX事業…売上が2,079百万円…営業利益も264百万円の赤字縮減」「ホリゾンタルDX事業…売上高…7.7%の縮小、利益については…4.5%のプラス」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費は前年同四半期比で9.3%縮小し、651百万円」「売上高販管費率は…57.1%から38.8%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益につきましては、96百万円の赤字」「販管費…9.3%縮小」「ホリゾンタルDX事業…売上高…7.7%の縮小」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の前提に関する数値記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「安定的な黒字化の早期達成に向けた順調な進捗」「安定的かつ持続的な黒字化の実現に向けて」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「車買取カルモくん」という…ビジネスを立ち上げ」「既存のサービスを生成AI時代の検索や集客に応えられるサービスにアップデート」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「カスタマーチャーンレートは…低い水準」「契約社数についても、増加」とあるが具体的数値なし」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「低い水準で安定的に推移」「契約社数についても、増加を着実に」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「スポット収益と、契約中に継続的に発生し続ける月額収益という2つの軸」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「事業の成長に必要な人員投資も一定、着実に遂行」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「広告投資額は約4.5億円程度」とあるが、設備投資・成長投資・研究開発費ではない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2025年 第2四半期 決算説明会 書き起こし」「Q&A」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「当社はミッションとして…」「当社は大きく2つの戦略を掲げております」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送った旨の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「採算性は今後も継続的に向上していく見込み」「可能性はあるのではないかと考えております」」）
