# ナイル（5618） 通期連結業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20250813540277
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2025年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の全項目で上方修正しました。売上高レンジを5,930～6,480百万円から6,450～6,950百万円へ、利益も従来予想より赤字幅を縮小または黒字幅を拡大するレンジに見直しています。

## 会社が挙げた理由

自動車産業DX事業で、広告宣伝費の最適化により契約獲得効率と収益性が改善したこと、付帯サービスの契約数増加により顧客単価と収益基盤が向上したこと、子会社化した株式会社パティオへのDX支援が進み同社の業績拡大がグループ売上に想定以上に貢献したこと。なお、業績予想をレンジ形式とした理由として、事業の需給や他事業の復調時期・度合いなど外部要因への影響も挙げています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"5,930～6,480","revised_forecast":"6,450～6,950","change":"470～520","change_rate":"7.2％～8.7％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△255～50","revised_forecast":"△180～80","change":"30～75","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"△285～25","revised_forecast":"△210～55","change":"30～75","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"△300～10","revised_forecast":"△225～40","change":"30～75","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△35.14円～1.17円","revised_forecast":"△26.35円～4.68円","change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月 14 日
- 前期実績: 2024年12月期：売上高5,465百万円、営業利益△677百万円、経常利益△695百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△703百万円、1株当たり当期純利益△82.38円
- 修正の理由: 自動車産業DX事業で各種施策が想定を上回り、広告宣伝費の最適化による契約獲得効率の向上、付帯サービスの契約数増加、株式会社パティオへのDX支援と同社の業績拡大が業績を押し上げたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年２月 14 日に公表した2025 年 12 月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正（2025 年１月１日～2025 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てが…上回る見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正（上方修正）」、および「全てが…上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「7.2％～8.7％」、利益3項目は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表見出しの「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・当期純利益の増減率欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「7.2％～8.7％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益「△180～80」、経常利益「△210～55」、当期純利益「△225～40」。前期実績はそれぞれ「△677」「△695」「△703」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額欄に売上高「470～520」、営業利益・経常利益・当期純利益「30～75」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「契約獲得効率が向上」「付帯サービスも堅調に契約数を伸ばしており」「顧客単価の向上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車産業 DX 事業」「カルモあんしん自動車保険」「カルモ保証プラス」「株式会社パティオ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「広告宣伝費の最適化」「付帯サービス…契約数を伸ばしており」「株式会社パティオに対する DX 支援も順調に進捗」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「広告宣伝費の最適化」「株式会社パティオに対する DX 支援」、および「需給…など外部要因に左右される事項も多い」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「契約獲得効率が向上」「契約数を伸ばしており」などの記載はあるが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「収益性の改善が着実に進んでいる」「堅調に契約数を伸ばしており」「DX 支援も順調に進捗」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「広告宣伝費の最適化によって契約獲得効率が向上」「顧客単価の向上や収益基盤の強化」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024 年８月に子会社化した株式会社パティオ」「同社の業績拡大がグループ全体の売上押し上げに想定以上の貢献」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「広告宣伝費について「最適化」と記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は事業施策、サービス契約、パティオへのDX支援を説明しており、工場再編等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025 年８月 13 日」、対象期間「2025 年１月１日～2025 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年２月 14 日に公表した2025 年 12 月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想表と修正理由に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「レンジ形式での開示が相応しい」「不確実な要素が含まれ変動する可能性を有しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる結果となる可能性」」）
