# ナイル（5618） ナイル、中古車販売価格のダイナミックプライシングを運用開始。データを活用した価格設定で市場競争力の強化を目指す。

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20250324598480
種別: その他開示
開示日: 2025-03-24
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

中古車販売で、需要や在庫などのデータを使って販売価格を自動調整するダイナミックプライシングを開発・導入し、2025年3月から運用を始めた。車両価格の表示も13.3インチのデジタルプライスボードで自動更新するようにした。

## 会社が挙げた理由

市場環境の変化に応じた適正な価格設定により、在庫回転率の向上、需要変動への対応、業務効率化、市場競争力の向上を図るため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 中古車販売におけるダイナミックプライシング、デジタルプライスボード
- 相手先: パティオ
- 相手先の概要: 中古車販売店。20年以上の運営実績を持つ。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: ナイル株式会社が2024年にM&Aした会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年3月（運用開始、実績）
- 適用分野: 中古車販売、車両価格設定、在庫管理
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 収益性の向上、在庫コストの削減、キャッシュフローの改善、売上・利益増加が見込まれるが、現時点では業績への影響は軽微。
- 出典: 当社調べ（13.3インチのデジタルプライスボードが日本初との主張）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2025年3月より運用を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「ダイナミックプライシングの開発・導入を行い、2025年3月より運用を開始しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025年3月より運用を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回、両社の強みを活かし…開発・導入を行い」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2025年3月より運用を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「運用を開始しました」「改善が見込まれます」「売上・利益増加が期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「当社は2024年に中古車販売店『パティオ』をM&Aし」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社の強みを活かし、中古車販売におけるダイナミックプライシングの開発・導入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「パティオの20年以上の運営から成る車両目利き能力」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社は2024年に中古車販売店『パティオ』をM&Aし」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「13.3インチサイズのデジタルプライスボード」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「日本初の先進的な取り組みとして導入（※当社調べ）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「13.3インチサイズのデジタルプライスボード」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「長期的な事業戦略の一環と位置づけ」「さらなる成長に向けた新規投資等も可能になる」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「現時点では、当該開示による業績に与える影響は軽微」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「中古車販売におけるダイナミックプライシング」「販売促進につながります」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「中古車販売におけるダイナミックプライシング」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「開発・導入」「デジタルプライスボードを導入」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「独自のダイナミックプライシングの仕組みを開発・導入しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…開発・導入を行い」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本初の先進的な取り組み」「※当社調べ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「デジタルプライスボードを導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「多くの中古車販売事業者は…細やかな調整を行っておりません」「手作業だった価格表示の更新を自動化」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ダイナミックプライシング」「13.3インチサイズのデジタルプライスボード」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「NEWS RELEASE」「会社名 ナイル株式会社」「代表者」「（コード：5618 東証グロース）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「日本初の先進的な取り組み」「市場競争力の強化を目指す」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現時点では…業績に与える影響は軽微であり、修正の必要が生じた場合、速やかに業績予想の公表」」）
