# ナイル（5618） 2024年第4四半期決算説明会 スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20250221580454
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-21
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2024年第4四半期は、自動車産業DX事業の成長と広告費などの抑制により、増収となり営業損失も前年同期比で91百万円改善した。一方、通期ではホリゾンタルDX事業の低迷により減収・減益となり、2025年12月期は売上成長と費用最適化を前提に営業損益の黒字化を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

自動車産業DX事業では、M&A、月額収益の積み上げ、売上増加、広告費を中心とした費用の規律的な抑制・最適化が増収・利益改善の要因とされている。ホリゾンタルDX事業の減収・減益は、2023年に好調だったメディア＆ソリューション事業が軟調に推移したことによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第4四半期
- 売上高: {"value":5465,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":-677,"unit":"百万円","yoy_pct":"ほぼ同水準"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"2024年第4四半期41.3%、前年同期59.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"前年同期比20%増","営業利益":"前年同期比91百万円改善"}
- 通期業績予想: {"売上高":"5,930～6,480百万円","営業利益":"△255～50百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定通りの着地
- セグメント別実績: {"自動車産業DX事業":{"売上高":3148,"売上高単位":"百万円","売上高前年同期比":23.8,"営業利益":-740,"営業利益単位":"百万円","営業利益前年同期比":"237百万円改善"},"ホリゾンタルDX事業":{"売上高":2316,"売上高単位":"百万円","売上高前年同期比":-14.2,"営業利益":438,"営業利益単位":"百万円","営業利益前年同期比":-36.1}}
- 増減要因の内訳: {"自動車産業DX事業の売上増加":"M&A及び月額収益の積み上げ","利益改善":"売上増加、広告費などの費用抑制・最適化","2025年営業利益改善":"422百万円改善見込み","広告宣伝費":"前年に比べ268百万円程度減少、2025年は450百万円程度を見込む"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"売上高":"5,930～6,480百万円","売上成長率":"8～18%程度","自動車産業DX事業の広告投資":"450百万円程度"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"14兆円強","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 与信に通らない層向けのマイカー提供の仕組み、個人事業主・小規模法人向けリース商品の提供、短期・低月額のリース商品の提供、パティオ社とのDX支援・集客・生産性向上・採用支援・人事制度支援、相互顧客への商品ラインナップ販売、自社メディアの強化とソリューション拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高及び経常利益以下は想定通りの着地となっております。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「営業利益のみややレンジ外となったものの、売上高及び経常利益以下は想定通りの着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期業績は昨年対比で大きく増収」「前年同四半期対比で91百万円の利益改善」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「下限レンジにおいても赤字額について大幅な縮小」「422百万円の利益改善」「前年に比べて268百万円程度広告宣伝費が減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告費を中心とした継続的な費用最適化の結果、赤字額が大幅に減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「自動車産業DX事業…売上高で3,148百万円…営業利益で740百万円の損失」「ホリゾンタルDX事業…売上高は2,316百万円…営業利益は438百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年第4四半期においては41.3%」「今年度…広告投資は450百万円程度」「前年に比べて268百万円程度広告宣伝費が減少」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は2,316百万円で、昨年対比14.2%の減収、営業利益は438百万円で、昨年対比36.1%の減益」「メディア＆ソリューション事業が軟調に推移した結果」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「売上高が5,930百万円から6,480百万円、売上成長率で8%から18%程度」「広告投資は450百万円程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「自動車産業DX事業の継続的な成長とホリゾンタルDX事業の復調」「費用面の規律的な抑制は継続」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中長期的には…新たな産業DXの開始も視野に入れて検討」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「個人事業主、小規模法人向けのリース商品の提供を開始」「パティオ社とのグループシナジーを、より強力に追求」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「カスタマーチャーンレート」「顧客継続率」「契約社数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「カスタマーチャーンレートは…安定して横ばい、非常に低い水準」「顧客継続率が引き続き高い水準」「契約社数については漸増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「顧客数や顧客単価を継続的に増加させてまいりたい」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「組織開発面での採用支援…着手している」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「14兆円強の広大なTAMがございます。」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「広告投資は450百万円程度」とあるが、設備投資・成長投資・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2024年第4四半期決算説明会 スクリプト」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「当社は2つの大きな戦略を持っております」「続いて当社のコアコンピタンスです」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上成長率で8%から18%程度を予測」「黒字化を計画しております」「大きく営業損益が改善していくところを見込んでおります」」）
