# ナイル（5618） 2024年12月期　第4四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20250214575122
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2024年12月期第4四半期は、自動車産業DX事業の成長と広告費抑制により、前年同期比で売上高が20％増、営業損益が91百万円改善した。一方、通期累計ではホリゾンタルDX事業の不振により営業赤字が残り、2025年12月期は赤字縮小から黒字化までを見込む計画を示した。

## 会社が挙げた理由

4Qの増収・営業損益改善は、自動車産業DX事業におけるパティオ社の取り込みや月額収益の積み上げ、広告宣伝費を中心とする費用最適化が主因。通期では、ホリゾンタルDX事業の軟調が増収・増益の抑制要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第4四半期
- 売上高: {"value":5465,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":-677,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 経常利益: {"value":-695,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-703,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"39.4%","前年同期比":"△4.9pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2836,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1540,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"営業利益":{"value":-86,"unit":"百万円","前年同期比改善額":91,"unit_改善額":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"5,930～6,480","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"△255～50","unit":"百万円"},"経常利益":{"value":"△285～25","unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":"△300～10","unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"101.2%～95.8%","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 想定通りの着地（売上高及び経常利益以下）／営業利益はM&A関連費用によりレンジ外
- セグメント別実績: {"自動車産業DX事業":{"売上高":{"value":3148,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8},"営業利益":{"value":-740,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"ホリゾンタルDX事業":{"売上高":{"value":2316,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2},"営業利益":{"value":438,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.1}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年12月期営業利益下限レンジ":"2024年12月期営業利益△677百万円から2025年12月期営業利益△255百万円への改善","要因":[{"名称":"売上高の増加","金額":465,"単位":"百万円"},{"名称":"案件原価の増加","金額":-259,"単位":"百万円"},{"名称":"人員増に伴う人件費増加","金額":-125,"単位":"百万円"},{"名称":"広告費抑制に伴う広告宣伝費の減少","金額":268,"単位":"百万円"},{"名称":"その他費用の減少","金額":40,"単位":"百万円"},{"名称":"M&A関連費用の減少","金額":33,"単位":"百万円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客数・顧客単価の継続的増加を示しているが、具体的な数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":262,"単位":"名","時点":"連結・2024年12月末日"}
- 業績見通しの前提: {"広告投資額":{"value":4.5,"unit":"億円","対象":"2025年12月期"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内自動車販売関連市場":"約25兆円／年","国内自動車金融商品市場":"約10兆円／年","国内DX市場規模":"約4.2兆円"}
- 質疑応答の論点: 4Qの売上・利益成長の背景：パティオ社取り込みによる売上規模拡大、広告宣伝費抑制、メディア＆ソリューション事業の利益復調。、今後のM&A：パティオ社の業績向上に集中しつつ、他の自動車販売業者などの買収を積極検討。、広告投資：2024年12月期実績は7億円程度、2025年12月期は4.5億円を予定。、自動車産業DXの商品拡充：自社与信によるリースなどを開始し、検証しながら拡大。、ホリゾンタルDXの減収減益：一部メディアで競合が伸長した影響。コンテンツ掲載方法の見直しなどを実施。
- 新しい施策: 株式会社パティオとのオンライン・オフライン車販売の融合とグループシナジー追求、自社与信によるリースなど、与信力やニーズに応じた商品ラインナップの拡充、自社メディア強化、生成AI活用、提供ソリューションの多様化、他の自動車販売業者などを対象とするM&Aの継続検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率「101.2％〜95.8％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「M&A関連費用の計上により営業利益はレンジ外となるも、売上高及び経常利益以下は想定通りの着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年4Qの売上高「1,540」、営業利益「-86」（単位：百万円）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の提示はあるが、修正・据え置きの明示なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「下限レンジでの営業利益の増減分析」に売上高の増加465百万円、広告宣伝費の減少268百万円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「パティオ社の取り込みに伴う売上規模拡大及び広告宣伝費の抑制」が主な要因」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の「売上高」「営業利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費・売上高販管費率の推移」に費目別の金額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「△677百万円」、ホリゾンタルDX事業売上高YoY「△14.2％」、営業利益YoY「△36.1％」、営業利益レンジ外の理由として「M&A関連費用」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2025年12月期の広告投資額は4.5億円を予定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「経済状況の変化や顧客のニーズの変化、他社との競合、法規制の変更」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年の通期黒字化を視野」「下限レンジにおいても赤字額の大幅な縮小を計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料内に中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社与信によるリースなど投入を開始」「株式会社パティオとのグループシナジーを追求」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自動車産業DX事業およびホリゾンタルDX事業の「KPIハイライト」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約残高「47億円→58億円→65億円」、延べ申込件数「15.6万件→22.5万件→29.2万件」、顧客継続率「92.41％→92.74％→93.47％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数・顧客単価の継続的増加」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 262名 ※連結・2024年12月末日現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内自動車販売関連市場「約25兆円／年」、自動車金融商品市場「約10兆円／年」、国内DX市場規模「約4.2兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料内に該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「2025年12月期の広告投資額は4.5億円を予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第4四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「決算概要」「業績予想」「今後の戦略」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上限レンジでは黒字化を計画」「当社として、その達成を約束するものではありません」」）
