# ナイル（5618） 2024年12月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20241114523192
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、ホリゾンタルDX事業の不調により減収・減益となった。一方、自動車産業DX事業は連結範囲の拡大と広告費抑制により、赤字幅が縮小した。

## 会社が挙げた理由

ホリゾンタルDX事業では、前年好調だったメディア＆ソリューション事業が軟調に推移し、競合メディアの伸長による相対的な影響を受けた。自動車産業DX事業では、パティオ社の連結開始による規模拡大と広告費の規律的な抑制により赤字が改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期累計
- 売上高: {"value":3924,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 営業利益: {"value":-591,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-603,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-606,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"40.9%","前年同期比増減":"△2.9pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2198,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1256,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-239,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"5,400～5,700","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"△653～△583","unit":"百万円"},"経常利益":{"value":"△713～△643","unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":"△720～△650","unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.6%～68.8%"}
- 計画に対する自己評価: 想定通りの進捗
- セグメント別実績: {"自動車産業DX事業":{"売上高":{"value":2133,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":-649,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+112百万円"}},"ホリゾンタルDX事業":{"売上高":{"value":1790,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9},"営業利益":{"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.1}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":262,"単位":"名","基準日":"2024年9月末日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内自動車金融商品市場規模":"約7.5兆円/年","国内DX市場規模":"約2.7兆円"}
- 質疑応答の論点: 売上・利益成長率鈍化の主因はホリゾンタルDX事業の不調で、メディア＆ソリューション事業のテコ入れを進める。、パティオ社のPMI遅延やメディア＆ソリューション事業の不調長期化が業績予想達成のリスク。、広告投資額を当初の10億円程度から7億円程度に変更。、自社与信によるリースなど、与信力の低い顧客向け商品を投入開始。、今後のM&Aを成長ドライバーの選択肢として検討。
- 新しい施策: パティオ社とのオンライン・オフライン販売およびDXノウハウの連携、与信力の低い顧客向けの自社与信リースの投入、商品ラインナップの拡充による顧客獲得効率の向上、既存ストックオプションの一部消滅と新規ストックオプションの発行、役員持株会・従業員持株会の設立、自社メディア強化、生成AI活用支援などソリューションの多様化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率「72.6％～68.8％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「2024年12月期の業績予想に対しては、想定通りの進捗となりました。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3Qの売上高「1,256」、営業利益「△239」（単位：百万円）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の修正・据え置きに関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ホリゾンタルDX事業の軟調に起因し減収・減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部メディアにおいて競合が大きく伸長しており、相対的に影響を受けてしまっている」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の「売上高」「営業利益」の記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費・売上高販管費率の推移」に各費目の金額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ホリゾンタルDX事業の売上高「1,790百万円、YoY△11.9％」、営業利益「342百万円、YoY△37.1％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「パティオ社のPMIの遅延や予期せぬ課題の発生」「軟調が想定以上に長期化」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「連結業績予想達成の蓋然性が高いと考えておりますが、以下の要因により業績に影響を受ける可能性があります。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社与信によるリースなど投入を開始」「役員持株会および従業員持株会を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自動車産業DX事業およびホリゾンタルDX事業のKPIハイライト」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「チャーンレート「0.21%から0.22%」、契約残高「58億円から64億円」、契約社数「167件から164件」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）262名 ※2024年9月末日現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内自動車金融商品市場 約7.5兆円」「国内DX市場規模 約2.7兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今年度は10億円程度の広告投資を想定」「今年度は7億円程度の広告投資に変更」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第3四半期決算説明資料」、目次に「決算概要」「今後の戦略」「Q&A」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「決算概要」「今後の戦略」「Q&A」「Appendix」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「収益性は今後も継続的に改善する見込み」「業績に影響を受ける可能性があります」」）
