# ナイル（5618） 2024年12月期　第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20240813570684
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期累計は、メディア＆ソリューション事業の不振などにより減収・減益となった。加えて、中古車販売会社パティオを買収し、第3四半期から連結決算へ移行するため、連結ベースの通期予想を公表した。

## 会社が挙げた理由

減収・減益の主因は、前年好調だったメディア＆ソリューション事業の軟調な推移と、ダイハツ社の品質不正問題を踏まえた自動車産業DX事業の広告投資抑制。メディア＆ソリューション事業では競合の伸長による競争環境の激化も理由として挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2579,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 営業利益: {"value":-352,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-362,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-363,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"43.4%","前年同期比増減":"△0.2pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1473,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"全社":{"売上高":{"value":1256,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-219,"unit":"百万円"}},"自動車産業DX事業":{"売上高":{"value":685,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-212,"unit":"百万円"}},"ホリゾンタルDX事業":{"売上高":{"value":570,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":89,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"5,400～5,700","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"△653～△583","unit":"百万円"},"経常利益":{"value":"△713～△643","unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":"△720～△650","unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"41.9%～39.9%","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 芳しくない進捗率
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: メディア＆ソリューション事業の軟調、競合の伸長による競争環境の激化、ダイハツ社の品質不正問題を踏まえた広告投資抑制
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":250,"単位":"名","基準日":"2024年6月末日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: 業績成長率鈍化の主因はメディア＆ソリューション事業の不調とダイハツ問題を踏まえた投資抑制。、ダイハツ車の出荷停止により新規契約獲得数に影響が出たが、生産再開と納車開始が進んでいる。、パティオ買収後は相互の商品提案とDX支援によるシナジーを追求する。、全社黒字化を優先し、広告投資額を年間10億円程度から7億円程度へ変更した。
- 新しい施策: 株式会社パティオの株式100%取得、カルモあんしん自動車保険の販売開始、自社与信によるリースの提供開始、生成AIコンサルティングサービスの提供、パティオとのオンライン・オフライン販売連携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高の進捗率「41.9％～39.9％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「2024年12月期の業績予想に対しては、芳しくない進捗率となりました。」／対期初計画の売上高「△750」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年2Qの全社数値として売上高「1,256」、営業利益「-219」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「株式会社パティオの子会社化により2024年第３四半期より連結決算に移行」／「対期初計画 増減額」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「メディア＆ソリューション事業の軟調に起因し減収・減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「競合の伸長による競争環境が激化」／「当社の新規契約の獲得数に一定の影響を受けました」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「自動車産業DX「売上高：1,312百万円、営業利益：△453百万円」／ホリゾンタルDX「売上高：1,267百万円、営業利益：290百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費・売上高販管費率の推移」グラフに人件費、広告宣伝費、外注費、その他を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「全社売上高「YoY△0.8％」、営業利益「YoY△27百万円」／ホリゾンタルDXのメディア＆ソリューション「△29％の減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現時点では本日開示の連結業績予想達成の蓋然性が高いと考えております」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績に影響を受ける可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期の広告投資額を変更し、今年度は7億円程度の広告投資に変更」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年8月1日に…株式会社パティオの株式を100％取得」／「カルモあんしん自動車保険」／「自社与信によるリース」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自動車産業DX事業およびホリゾンタルDX事業のKPIハイライト」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「RPO「47億円、58億円、61億円」／契約社数「127件、147件、142件」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 250名 ※2024年6月末日現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内自動車金融商品市場 約7.5兆円」／「国内DX市場規模 約2.7兆円」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今年度は10億円程度の広告投資を想定」／「今年度は7億円程度の広告投資に変更」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「M&Aについて」「今後の戦略」「Appendix」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現状未定ですが、公表すべき事項が発生した場合には速やかに公表いたします」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「達成の蓋然性が高いと考えております」／「業績に影響を受ける可能性があります」」）
