# ナイル（5618） 2024年12月期　第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20240813570672
種別: 決算
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、売上高2,579百万円に対して営業損失352百万円、最終損失363百万円となった。通期の単体業績予想はレンジ形式に修正され、営業損失592～662百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ホリゾンタルDX事業では生成AIの取り組み強化や支援メニュー増強によりDX＆マーケティング事業が好調に成長した一方、競合激化によりメディア＆ソリューション事業は減収となった。自動車産業DX事業では既存顧客の月額収益が積み上がり、広告宣伝費の漸減により増収・赤字幅縮小となったが、自動車メーカーの品質不正問題により新規契約が停滞した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":2579,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 営業利益: {"value":-352,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-362,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-363,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △42.64円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.8,"前期末":40.5}
- 総資産: {"value":3083,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":929,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-741248,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3588,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":462852,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1816337,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"4,900～5,200","unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":"△662～△592","unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":"△688～△618","unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":"△692～△622","unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"4,900～5,200","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△662～△592","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△688～△618","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△692～△622","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"－","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1564,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","金額":291,"単位":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年8月1日付で株式会社パティオの発行済株式を100％取得し、子会社化した。取得対価は204,826千円で、同社は自動車販売・修理および自動車保険代理店事業を営む。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 8,536,800株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: DX＆マーケティング事業は生成AIの取り組み強化・支援メニュー増強により好調な成長を継続。自動車産業DX事業は既存顧客の月額収益の積み上げと広告宣伝費の漸減により増収・赤字幅縮小となった一方、自動車メーカーの品質不正問題で新規契約が停滞し、競合激化によりメディア＆ソリューション事業は減収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は「2,579百万円」、通期売上高予想は「4,900～5,200百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期営業損失は「△352百万円」、通期営業利益予想は「△662～△592百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「2023年12月期中間期の売上高・営業利益は「－」で、前年中間期との比較分析は行っていないと記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は352,078千円、経常損失は362,367千円、中間純損失は363,978千円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当は「0.00円」、2024年12月期予想も「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益 新株予約権戻入益291千円」「特別利益合計291千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ホリゾンタルDX事業のセグメント利益は「290,250千円」、自動車産業DX事業のセグメント損失は「△453,831千円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「前年中間期について「中間財務諸表を作成していないため、前中間会計期間との比較分析は行っておりません。」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年12月期中間期29.8％」「2023年12月期40.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △741,248千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客の月額収益が順調に積み上がり」「自動車メーカーの品質不正問題の影響を受け、新規契約は停滞」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「生成AIの取り組み強化、競合環境の激化、広告宣伝費の漸減などの要因説明はあるが、各要因の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「自動車メーカーの品質不正問題」「競合の伸長」が、自社施策として「生成AIの取り組みを強化」「広告投資採算の取り組みを継続」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」で、売上高「2,579,611千円」、営業損失「△352,078千円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化やパレスチナ問題」「エネルギー・原材料価格の高騰」「自動車メーカーの品質不正問題」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前中間会計期間については中間財務諸表を作成していないため、前中間会計期間との比較分析は行っておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年7月18日開催の取締役会において、株式会社パティオの発行済株式を100％取得し、子会社化することを決議」「2024年8月1日付で同社の全株式を取得」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「株式会社パティオについて「常時数百台の在庫車両を有しております」と記載されている。」）
