# ナイル（5618） 2023年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20240213533641
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高が前期比26.7％増となり、営業赤字などの赤字幅が縮小しました。会社計画に対しては、売上高から当期純利益までの各指標が上振れて着地し、2024年12月期も増収と赤字幅の縮小を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高が大幅に増加した一方、売上原価や販管費の増加が限定的だったためです。自動車産業DX事業では広告宣伝費を縮減し、ホリゾンタルDX事業では旺盛な需要が継続して収益力が強化されました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 通期
- 売上高: {"value":5244,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7}
- 営業利益: {"value":-677,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-738,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-743,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"44.4%","前年同期比増減":"+3.3pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":3005,"unit":"百万円","売上高販管費率":"57.3%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年12月期":{"売上高":"6,150～6,450百万円","営業利益":"△470～△340百万円","経常利益":"△496～△366百万円","当期純利益":"△500～△370百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"103.9%","売上総利益":"105.1%","販管費":"97.1%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高から当期純利益まですべての指標が上回り着地
- セグメント別実績: {"自動車産業DX事業":{"売上高":2543,"単位":"百万円","売上高前年比":"+35%","セグメント利益":"△977百万円","利益前年差":"+3.8億円"},"ホリゾンタルDX事業":{"売上高":2701,"単位":"百万円","売上高前年比":"+19%","セグメント利益":686,"利益前年比":"+74%"}}
- 増減要因の内訳: 広告宣伝費の減少、人員増に伴う人件費増加、売上増に伴う車両費用増加、売上増に伴う案件原価増加、その他費用の増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 延べ申込件数：22.5万件、延べ契約件数：1.4万件、セッション単価：6.1円、顧客単価増加率：18%
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":238,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"2024年予想282人"}
- 業績見通しの前提: ダイハツ社の品質不正問題による自動車産業DX事業への一部影響、ホリゾンタルDX事業の旺盛な需要の継続、2024年の広告投資：約10億円
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注額のYoY増加率44%、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内自動車金融商品市場：約7.5兆円/年、国内DX市場規模：約2.7兆円
- 質疑応答の論点: 高い売上高成長の背景と今後の見通し、自動車産業DX以外の新規産業参入、M&Aの予定、自動車産業DXへの参入背景、与信力の低い顧客層への商品展開、解約理由、広告投資方針、リード数・契約社数・受注額・顧客単価の今後
- 新しい施策: 与信状況やニーズに応じた商品ラインナップの拡充、自社メディアの強化による新規リード獲得、生成AI活用支援・生成AIによる業務自動化支援など提供ソリューションの拡充、中長期での新たな産業DX事業の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の達成率103.9％、売上総利益105.1％、販管費97.1％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「2023年12月期の業績予想に対し、売上高から当期純利益まですべての指標が上回り着地。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「通期業績の表に2022年12月期と2023年12月期の通期数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「広告宣伝費の減少、人員増に伴う人件費増加、売上増に伴う車両費用増加、案件原価増加、その他費用の増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「売上高が大幅に増加し営業利益が改善。ホリゾンタルDX事業で旺盛な需要が継続。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別の業績推移に各事業の売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費・売上高販管費率の推移に、人件費、広告宣伝費、外注費、その他の金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は△1,336百万円から△677百万円、売上高は4,139百万円から5,244百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「今年度は10億円程度の広告投資を想定しております。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「ダイハツ社の品質不正問題による自動車産業DX事業への影響が一部発生。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「提供可能な商品ラインナップの拡充、自社メディアの強化、生成AI活用支援・生成AIによる業務自動化支援。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自動車産業DX事業およびホリゾンタルDX事業のKPIハイライト。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「延べ申込件数15.6万件から22.5万件、契約社数169件から182件、顧客継続率92.41％から92.74％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「YoY顧客単価増加率18％、セッション単価6.1円、延べ申込件数22.5万件、延べ契約件数1.4万件。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数238名、2024年予想282人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内自動車金融商品市場約7.5兆円、国内DX市場規模約2.7兆円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、KPI、Q&Aを含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要、ミッション、事業モデル等の記載に加え、通期業績、KPI、業績予想を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「赤字額の縮小を予想、収益性が改善していく見込み、向上させていくことを目指しています。」）
