# ナイル（5618） 2023年12月期　決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5618/disclosure/20240213533601
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/5618

## 何が変わったか

売上高は前期比26.7％増の5,244百万円となった。営業・経常・最終の赤字はいずれも縮小したが、なお赤字が続いている。

## 会社が挙げた理由

ホリゾンタルDX事業では、体制拡充、既存顧客へのアップセル、受注増、コンテンツ投資、既存広告主からの広告需要拡大が寄与した。自動車産業DX事業では、新車・中古車の契約獲得、初期紹介手数料の向上、広告宣伝費の抑制的なコントロールにより採算性が改善した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":5244,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7}
- 営業利益: {"value":-677,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-738,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-743,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △90.48円
- 売上高営業利益率: △12.9％
- 自己資本比率: {"当期末":"40.5％","前期末":"38.3％"}
- 総資産: {"value":3158,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1292,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-668,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":0,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":980,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2098,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"6,150～6,450","unit":"百万円","yoy_pct":"17.2～22.9％"},"営業利益":{"value":"△470～△340","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"△496～△366","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"△500～△370","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"0.0％","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ホリゾンタルDX事業":{"value":2701.043,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"自動車産業DX事業":{"value":2543.009,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3}}
- セグメント別利益: {"ホリゾンタルDX事業":{"value":686.36,"unit":"百万円","yoy_pct":73.8},"自動車産業DX事業":{"value":-977.625,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4825,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 8,535,200株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: ホリゾンタルDX事業では体制拡充、既存顧客へのアップセル、受注増、コンテンツ投資、既存広告主からの広告需要拡大が進んだ。自動車産業DX事業では新車・中古車の契約獲得、初期紹介手数料の向上、広告宣伝費の抑制的なコントロールにより、売上成長と赤字幅縮小を実現した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年12月期　決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績欄は「2023年12月期の業績」として通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「全社として大幅な増収と赤字幅の縮小を実現しました」。売上高は「前年度比26.7％増」、営業損失は1,336,839千円から677,163千円に縮小している。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は4,139,423千円から5,244,053千円、営業損失は△1,336,839千円から△677,163千円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△677,163千円、経常損失△738,701千円、当期純損失△743,211千円と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2024年12月期についてレンジ形式の業績予想は示されているが、「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」とする記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2023年12月期実績、2024年12月期予想とも年間配当金は0.00円と記載されているが、配当予想の修正を示す記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年12月期の営業損失は「△677百万円」、2024年12月期の営業利益予想は「△470百万円～△340百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当金合計は「0.00」、2024年12月期予想も「0.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の配当性向・純資産配当率は「－」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「新株予約権戻入益 1,448千円」、特別損失「自己新株予約権失効損 1,650千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「損益計算書の特別損失には「自己新株予約権失効損 1,650千円」のみが記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ホリゾンタルDX事業は売上高19.5％増・セグメント利益73.8％増。自動車産業DX事業は売上高35.3％増、セグメント損失が△1,358,884千円から△977,625千円へ縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年12月期「△12.9％」、2022年12月期「△32.3％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は38.3％から40.5％となっている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△668百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客に対するアップセルが順調に拡大」「受注は堅調に拡大」「既存広告主からの広告需要拡大」「新車・中古車の契約獲得に注力」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注の増加とサービス提供体制の拡充がバランス良く進捗」「売上の大幅な成長と赤字幅の縮小を実現」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「体制拡充と受注の進捗」「各種メディアへのコンテンツ投資強化」「新車・中古車の契約獲得に注力」「広告宣伝費の抑制的なコントロール」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「実現しました」と記載する一方、予想について「影響が変動する可能性があります」「レンジ形式による通期業績予想開示を採用」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年１月１日～2023年12月31日」の実績と、「2024年１月１日～2024年12月31日」の予想が、売上高・利益の金額付きで示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ダイハツ工業(株)における生産停止や半導体不足の余波」「新車又は中古車の需要状況」「人員採用の進捗」により業績への影響が変動する可能性があると記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高について「前年度比26.7％増」と記載され、株式分割については「2022年12月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、１株当たり当期純利益を算定」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「本文は「日本基準（非連結）」であり、連結範囲の変更を示す記載はない。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注は堅調に拡大しました」と記載されているが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「トラフィックは上昇傾向」「契約獲得に注力」と記載されているが、具体的な数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の今後の見通しでは事業成長や業績予想が説明されているが、中期経営計画の目標値・進捗に関する記載はない。」）
