# レジンコンクリート製品事業の収益悪化による減損損失｜日本鋳鉄管（5612）の変遷

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## 経過

- FY2017 顕在化 「上記工場につきましては、事業環境が予想以上に厳しくなっており、当連結会計年度末においては、当初想定しておりました収益が見込めないため、資産グループの帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
建物
1
百万円
機械装置
11
百万円
合計
12
百万円」 — 鉄蓋精整工場のレジンコンクリート製品製造設備について、事業環境悪化により想定収益が見込めず、12百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5612/filing/2016-fy)
- FY2018 顕在化 「上記工場につきましては、事業環境が予想以上に厳しくなっており、当連結会計年度末においては、当初想定しておりました収益が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失で計上いたしました。」 — レジンコンクリート製品製造設備について、前年度に続き収益見込みの低下を理由とする減損損失を計上している。当年度の減損損失は合計１百万円で、遊休土地も対象となった。 (https://komori.app/company/5612/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「営業活動から生じた損益の継続的なマイナスの計上により減損の兆候が認めらたことから、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来回収可能性を検討した結果、当社が保有する固定資産について、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 2,956百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」 — 継続的な営業損失を受け、従来のレジンコンクリート製品関連設備に限らず、本社・工場、鉄蓋精整工場、高崎工場など広範な固定資産について29億56百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5612/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「営業活動から生じた損益の継続的なマイナスの計上により減損の兆候が認められたことから、…当社が保有する固定資産について、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額3,077百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」 — 前年度までのレジンコンクリート製品関連設備に限らず、本社・工場、鉄蓋精整工場、高崎工場および全社共通資産等に対象が広がり、減損損失は30億77百万円となった。 (https://komori.app/company/5612/filing/2018-fy)
