# 日本鋳鉄管（5612） FY2021 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5612/filing/2021-q3
提出日: 2022-02-10
対象期間: 2021-10-01 〜 2021-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5612
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NEP7.pdf

## 事業

日本鋳鉄管は、主力事業としてダクタイル鋳鉄関連製品と樹脂管・ガス関連製品の製造・販売を展開している。第117期第3四半期連結累計期間（自2020年4月1日〜2020年12月31日）における売上高は11,570百万円、経常利益は712百万円、親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益は655百万円、四半期包括利益は697百万円、純資産額は8,071百万円、総資産額は17,162百万円、1株当たり四半期(当期)純利益は200.18円、自己資本比率は45.4％であった。第118期第3四半期連結累計期間（自2021年4月1日〜2021年12月31日）における売上高は12,061百万円、経常利益は422百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は262百万円、四半期包括利益は279百万円、純資産額は8,438百万円、総資産額は17,958百万円、1株当たり四半期純利益は81.73円、自己資本比率は45.3％である。第117期・第118期の第3四半期会計期間の1株当たり四半期純利益は、第117期が200円18銭、第118期が81円73銭である。第117期の会計期間は自2020年4月1日〜同年12月31日、同第118期の会計期間は自2021年4月1日〜同年12月31日である。なお、注記により「収益認識に関する会計基準」を適用したことに伴い、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づく数値となっている。なお、「収益認識会計基準」の適用により、第3四半期連結累計期間の売上高は24百万円減少、販管費も同額減少しているが、営業利益・経常利益・税金等調整前四半期純利益への影響はない。第4四半期連結会計期間においては、神東塗料製の塗料を使用した製品の出荷自粛要請を受けて一時出荷停止措置を実施したが、後に出荷自粛要請が解除され、出荷を再開している。東京証券取引所の市場再編に伴い、取締役会はスタンダード市場を選択した。久喜工場を含む同社グループの取り組みとして環境インフラの推進、AI管路診断技術のソフト販売（Fracta社とのパートナーシップ）、新商品「楽ちゃく」（芯だし作業をワンタッチのサポートアーム取り付けで改善する工具）、好評の推進工法対応「オセール」などが挙げられる。今後もインフラ整備やDXを切り口とした事業開発を推進する方針である。なお、第4四半期連結会計期間に入り、日本水道協会等から品質確認の出荷自粛要請が出された該当品の出荷を一時停止していたが、規格適合品・衛生性が確認されたものについては出荷要請が解除され、速やかに全ての出荷を再開している。

## 数字

- 研究開発費: 8百万円

## セグメント

- ダクタイル鋳鉄関連 / 売上高 116億円 / 営業利益 7億円
- 樹脂管・ガス関連 / 売上高 116億円 / 営業利益 7億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
