# 鋳造プロセスのロボット化・IoT化｜日本鋳造（5609）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「押湯切断ロボット、中子自動造型装置などのロボット化・IOT化の推進」 — 押湯切断ロボットや中子自動造型装置を導入対象として、鋳造工程の自動化・高精度化・品質ばらつき低減・コストダウンを進める施策が初めて明示されている。 (https://komori.app/company/5609/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「これまで人に頼っていた鋳造工程において、Robotics技術を導入し、鋳造プロセスの高精度化・品質のばらつき低減・自動化によるコストダウンを図る技術を開発し、押湯切断工程におけるロボット設備工程化を実現しております。」 — 押湯切断工程でロボット設備の工程化を実現した。さらに、押湯切断ロボットの適用拡大、砂型3Dプリンターの実工程化、自動溶接ロボット導入を進める段階にある。 (https://komori.app/company/5609/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 鋳造プロセスのロボット化・IoT化を含む対処すべき課題について、重要な変更がないとされている。 (https://komori.app/company/5609/filing/2023-q1)
- FY2024 前進 「2023年度末には高温作業として厳しい環境の「押し湯切断作業のロボット」を実用化いたしました。」 — 押し湯切断工程のロボット設備工程化から進み、2023年度末に実用化したことが記載されている。砂型3Dプリンターと自動溶接ロボットについては2024年度の技術開発を継続する。 (https://komori.app/company/5609/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「砂型3Dプリンターは実用化に向けて、さらなるバインダー（接着剤）コストを削減する技術開発に成功し、2025年度に実用化いたします。
押湯切断ロボットは、適用率を2025年度に90％、2026年に100％を目指しております。」 — 砂型3Dプリンターについてバインダーコスト削減技術の開発に成功し、2025年度の実用化予定を示した。押湯切断ロボットについても適用率90％、2026年100％という段階的な目標を設定している。 (https://komori.app/company/5609/filing/2024-fy)
- 2026-06-03 前進 「・新設した大型金属３D プリンター活用」 — 大型金属3Dプリンターについて、新設設備の活用が2026年度の素形材事業の施策として明示されている。 (https://komori.app/company/5609/disclosure/20260527550418)
- FY2026 前進 「これまで押湯切断ロボット（ACROSⓇ）を導入して製品への適用を拡大し、熟練工以上の作業効率と切断精度を実現しています。」 — 押湯切断ロボットの製品への適用を拡大し、熟練工以上の作業効率・切断精度を実現したと記載されている。ロボット化が実用化後の適用拡大段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/5609/filing/2025-fy)
