# 日本鋳造（5609） 第２四半期（中間期）個別業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5609/disclosure/20260928541202
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-27
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5609

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期の個別実績は、売上高が予想を0.4％上回り、営業利益・経常利益・中間純利益は予想を大幅に上回った。通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

エンジニアリング関連では現地工事の遅延による売上時期のずれがあった一方、素形材関連では半導体製造装置向けの出荷増加と販売価格改定により売上が増加した。営業利益は、販売価格の改定と相対的に利益率の高い製品の売上増加により予想を上回った。なお、倉庫火災に伴う災害による損失34百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":6527,"change":27,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":584,"change":284,"change_rate":94.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":270,"revised_forecast":567,"change":297,"change_rate":110.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":354,"change":174,"change_rate":97.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":37.34,"revised_forecast":73.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年4月24日
- 前期実績: {"売上高":"6,001百万円","営業利益":"76百万円","経常利益":"257百万円","中間純利益":"222百万円","１株当たり中間純利益":"46.21円銭"}
- 修正の理由: エンジニアリング関連では現地工事の遅延による売上時期のずれがあった一方、素形材関連では半導体製造装置向けの出荷増加や販売価格改定により売上が増加した。営業利益は、販売価格の改定および相対的に利益率の高い製品の売上増加により予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 2026年7月に発生した倉庫火災について、災害による損失34百万円を計上。内訳は当中間会計期間末までに発生した臨時費用等13百万円、今後発生が見込まれる残存物撤去費用20百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「第２四半期累計期間の予想値と本日公表の2027年３月期の第２四半期累計期間の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）個別業績予想と実績値との差異」および「通期業績予想に修正はありません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額27百万円、営業利益284百万円、経常利益297百万円、中間純利益174百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率94.8％、経常利益110.3％、中間純利益97.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.4％、営業利益94.8％、経常利益110.3％、中間純利益97.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「第２四半期（中間期）個別業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率110.3％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率0.4％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益584百万円対前期76百万円、経常利益567百万円対前期257百万円、中間純利益354百万円対前期222百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「倉庫火災について災害による損失34百万円を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は、販売価格の改定および相対的に利益率の高い製品の売上が増えたことにより、予想を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エンジニアリング関連の複数案件」「素形材関連」「半導体製造装置向け」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「現地工事の遅延」「半導体製造装置向けの出荷の増加」「販売価格改定」「利益率の高い製品の売上が増えた」「倉庫火災」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額の内訳として示されているのは「災害による損失34百万円」「臨時費用等13百万円」「残存物撤去費用20百万円」である。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「現地工事の遅延」「半導体製造装置向けの出荷の増加」「販売価格の改定」「倉庫火災」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年７月に発生した倉庫火災」「災害による損失34百万円」「臨時費用等13百万円」「残存物撤去費用20百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「年度内の出荷を見込み」「今後発生が見込まれる残存物撤去費用」「追加的な設備投資や費用が発生する可能性があります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益の理由として「販売価格の改定」「利益率の高い製品の売上」が示され、別途「災害による損失34百万円」を計上している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由欄には工事遅延、出荷増加、販売価格改定、製品構成、倉庫火災が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の復旧等に伴い、追加的な設備投資や費用が発生する可能性があります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編・撤退・拠点整理に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2026年４月１日～2026年９月30日」、開示日「2026年10月27日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年4月24日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期業績予想に修正はありません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文中に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回実績(Ｂ)」「年度内の出荷を見込み」「発生する可能性があります」「実際の業績は今後のさまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
