# 虹技（5603） 2027年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5603/disclosure/20261029559213
種別: 決算
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5603

## 何が変わったか

売上高は前年同期並みでしたが、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも黒字から赤字に転じました。原材料高や環境装置事業の大型案件の工事遅延があった一方、通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の50円から40円に減額されています。

## 会社が挙げた理由

鋳物事業における原材料の高騰による影響、環境装置事業の大型案件の工事進捗の遅れがあったため。大型案件の工事進捗は中東情勢の影響による一部材料の調達遅れが要因とされています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":12846,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 営業利益: {"value":-13,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-28,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △8.59円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":43.3,"前期末":43.2}
- 総資産: {"value":37247,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20152,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1323,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1584,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":283,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2461,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27480,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"経常利益":{"value":570,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":40,"change":-10,"change_rate":-20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":899,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: 特別利益：なし（－）、特別損失：なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（社数・社名は記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 3362163
- 期末自己株式数: 79867
- 業績の増減要因: 鋳物事業における原材料の高騰による影響、環境装置事業の大型案件の工事進捗の遅れ。中東情勢の影響により一部材料の調達が滞ったことも工事遅延の要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高は「12,846」百万円、通期予想は「27,480」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の営業損失は「△13」百万円、通期営業利益予想は「640」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「前年同期は営業利益「447」百万円、経常利益「443」百万円、親会社株主に帰属する中間純利益「313」百万円。当中間期はそれぞれ「△13」「△53」「△28」百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「12,846」百万円、前年同期「12,841」百万円。営業利益又は営業損失は「△13」百万円、前年同期「447」百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△13」百万円、経常損失「△53」百万円、親会社株主に帰属する中間純損失「△28」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は「50.00」円、2027年3月期予想は「40.00」円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「中間連結損益計算書の当中間期の「特別利益」は「－」で、特別損失の計上もありません。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「Casting Fieldのセグメント利益は「82」百万円、前年同期比「85.6%減」。機能材料は「45」百万円、同「235.1％増」。環境エンジニアリングは「△73」百万円、前年同期「△61」百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はありますが、売上高営業利益率の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当中間期末「43.3％」、前連結会計年度末「43.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期「1,323」百万円、前年同期「590」百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋳物事業における原材料の高騰による影響」および「製品の販売価格是正による収益の確保ならびにコスト改善諸施策」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「原材料の高騰による影響」「工事進捗に遅れ」などの説明はありますが、これらの要因別金額は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「アメリカの通商政策の動向」「ウクライナや中東情勢」「中国景気の悪化や競合他社との競争激化」「中東情勢の影響により一部の材料の調達が滞った」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大型案件の工事が順調に進捗していくと予測」「業績については当初の計画に対して概ね予定通り」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」と記載され、売上高「12,846」百万円、通期売上高予想「27,480」百万円などが示されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「アメリカの通商政策の動向」「中東情勢の長期化」「原材料の高騰」「中東情勢の影響により一部の材料の調達が滞った」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。前年同期との比較数値も記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「② ①以外の会計方針の変更：無」「③ 会計上の見積りの変更：無」「④ 修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第８次３カ年計画を2025年4月にスタートさせ」「①省人化②脱炭素社会に向けて③人材育成の３点を重点課題に設定」。」）
